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サミーは12日より、同社東京支店ショールームなどにおいて、パチスロ新機種「北斗の拳 転生の章」の内覧会を開始した。同機の目標販売台数は10万台以上となっており、注目されている。納品予定日は6月2日。
同機のスペックは高純増ATタイプであり、AT「闘神演舞」の性能は1セット40ゲーム、1ゲームあたりの純増枚数2.8枚。新たなゲーム数管理システムとして、通常時に1ゲームごとに貯まる「あべしカウント」を、AT突入を賭けた「あべしチャレンジ」時に減算して使用する「あべしステム」と、AT中に「勝舞玉(ショウブダマ)」を貯め、玉数だけAT継続バトルへの挑戦権を与えられる「神拳勝舞」ゾーンが搭載されている。
プレス向けの発表会が本日15日、東京都渋谷区神宮前の原宿クエストホールにおいて開催される。(日刊遊技情報) |
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2013.04.15(Mon) |
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Sammy『パチスロ北斗の拳 転生の章』プレス発表会 |
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2013年4月15日、サミー株式会社は、東京・渋谷区にある原宿クエストホールにて、パチスロ最新機種『パチスロ北斗の拳 転生の章』のプレス発表会を開催した。言わずと知れた「パチスロ北斗の拳」シリーズの最新作である本機は、これまでのシリーズ機とは大きく異なる独自のゲーム性が大きな特徴。発表会でも随所でシステム&演出の「転生」がアピールされ、来場したプレス陣の注目を集めた。 |
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パチスロ北斗の拳 転生の章 |
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パチスロ界の救世主「北斗の拳」シリーズの最新作が、全てを一新し「転生」を果たした姿で登場した。通常時は「あべしカウント」の蓄積でAT「闘神演舞」を目指す「あべしステム」を採用。カウントは毎ゲーム加算されていき、レア小役を契機に「天破の刻」へと移行すれば大量獲得の大チャンスに。そしてカウントが規定数に到達すると前兆ステージ「天命(さだめ)の刻」や、天破の刻後の「あべしチャレンジ」を経由してAT突入を告知するという仕組みになっている(レア小役からのAT直撃もアリ)。規定分を上回ったカウントはAT終了後に持ち越されるため、一切のムダ引きが発生しないという嬉しい仕様だ。ATは1ゲームあたり約2.8枚の増加が見込め、1セットは40ゲームで固定。ゲーム数に代わり「勝舞魂(ショウブダマ)」の上乗せ抽選が行われており、上乗せ特化ゾーンとして「百裂乱舞」も搭載されている。40ゲーム消化後… |
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