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高尾は18日、東京都台東区東上野のグレースバリ上野において、パチンコ新機種「CRビート・エックス」のプレス発表会を開催した。ゲストとして、インターネットカフェから視聴できる「シネマチャンネル」で5月1日よりスタートする同社の新番組「パチパチ高尾女学園」に登場するタレントの山本高広と、モデルで女優の三橋玲子が登場した。
同機の特徴は、パチスロART機のゲーム性と共通する「小役」、「ボーナス」、「上乗せ」の「トリプル純増型ART(アタック・ラウンド・タイム)」を搭載している点。タイアップコンテンツは車田正美原作のマンガ「B’TX」。6月16日の納品予定で、マックスタイプとミドルタイプの2スペックが発売される。(日刊遊技情報) |
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CRビート・エックスKXA |
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車田正美の数あるヒットコンテンツの1つ「ビート・エックス」が、新機軸のゲーム性「トリプル純増型ART(アタック・ラウンド・タイム)」を採用したパチンコとして登場した。システムの核をなすのは、確変の「B’TRUSHモード」中(電サポ入賞時)の大当りの大半を占めるラウンド変動型ボーナス「B’TRUSHボーナス」。加えて10ラウンド確変の「やったぜボーナス」(約1260or1170個)と、高確率で当選する小当り(約30個)がスピーディーな出玉の増加&確変ループを実現している。確変中は液晶上のリールで演出が展開し、リール上に「アイテム・武器」停止で小当り、ボーナス確定演出の発生でやったぜボーナスに当選。B’TRUSHボーナス当選時はリール上でラウンド数の上乗せが告知される。そして「ラファエロ」絵柄が揃うと確変終了のピンチとなる「ラウンドバトル」(10ラウンド大当り)がスタートし… |
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