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5つの上乗せパターンが熱くさせる忍魂後継機
忍魂弐〜烈火ノ章〜
根強い人気を獲得しロングランヒットを記録した大都技研の『忍魂』に、待望の後継機が登場した。基本的なゲーム性は初代を踏襲したボーナス+ARTタイプで、通常時からのART突入はレア小役による当選の他、新たなルートとして自力高確率ゾーンの「絶空試練」を搭載。ボーナスは平均獲得枚数約204枚のBIGと同約48枚の「烈ボーナス」という構成になっており、どちらもベルの押し順に正解するほどART突入のチャンスだ。1セット50ゲーム+αのART「月光ノ刻」も大きな進化を遂げており、1ゲームあたりの純増が約1.7枚にまで引き上げられると同時に押し順ナビによる簡単消化が可能になっている。さらにベルorレア小役の5連続から突入する「傑束ノ刻」、ART中のBIGやレア小役の一部から突入する「烈闘ノ刻」といった上乗せ特化ゾーンも完備。 前者はリプレイ以外での上乗せ抽選が10ゲーム+α継続し、再度ベルorレア小役の5連続を達成すればリプレイ時にも上乗せが抽選される「〜SUPER」への昇格が発生する。そして後者は、疾風が倒れるまで上乗せのチャンスが継続するバトルタイプの上乗せゾーンだ。