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コナミグループのKPE・高砂販売は7日、KPE製パチスロ新機種「魂斗羅3D」を発売すると発表した。タイアップのゲーム「魂斗羅」は、1987年にコナミより発売されたアーケード用アクションシューティングゲームであり、現在まで多数の関連タイトルが発売されている。同機のスペックは、上乗せ特化型のATタイプであり、純増枚数は約2.8枚。ホールへの納品日は8月18日となっている。(日刊遊技情報) |
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魂斗羅3D |
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コナミが誇る人気アクションシューティングゲーム「魂斗羅」が待望のパチスロ化を果たした。本機は純増約2.8枚のハイスペックAT「魂斗羅タイム」(1セット40ゲーム+α)を搭載しており、ゲーム数上乗せに特化した仕様となっている。魂斗羅タイムにセット数のストックや継続率といった概念はなく、初当たり時に1〜7セットが選択される仕組みだ。AT突入契機は、ゲーム数解除・自力解除・レア小役による直撃当選の3種類。ゲーム数解除ゾーンは、「嵐ゾーン」→「炎ゾーン」→「魂ゾーン」とステージが進むほど期待度がアップし、自力解除高確ゾーンでは「殲滅チャンス」(期待度33%オーバー)中に1ゲーム限定の「大殲滅チャンス」(期待度50%オーバー)が発生すれば激アツとなる。レア小役による直撃抽選はベルの連続でも有効で、4連続ならAT確定だ。なお、本機には「バトルチャージRUSH」&「魂斗羅エクスプロー… |
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