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大一は11日、東京都港区高輪のエプソン品川アクアスタジアムにおいて、新機種「CRひぐらしのなく頃に頂(いただき)」のプレス発表会を開催した。主催者代表として同社常務取締役の奥本博己氏が機種概要を説明した。同機のホールへの納品日は8月4日。
タイアップコンテンツの「ひぐらしのなく頃に」シリーズは、2002年より発売された竜騎士07監督・脚本のサウンドノベルゲーム。コミケで販売された同人ゲームが爆発的な人気を得てメディアミックス展開された。
同機のスペックは、大当り確率380.75分の1、確変継続率75%。確変継続システムとして、1個の玉が運命を決める「運命分岐ゾーン」が搭載されており、「惨劇回避成功」で確変継続となり、シナリオが進行する。シナリオは、メインルートが28本、プレミアムやオリジナルシナリオを含めると計33本、収録されている。
発表会ではあわせて、パチンコ発のオリジナルビデオアニメーション「POVA」として、「ひぐらしのなく頃に拡 〜アウトブレイク〜」が上映された。これは、7月下旬より導入店舗やアニメイトオンラインショップで発売される。(日刊遊技情報) |
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2013.06.12(Wed) |
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DAIICHI『CRひぐらしのなく頃に頂』プレス発表会 |
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2013年6月11日、株式会社大一商会と株式会社大一販売は、東京・港区の品川プリンスホテル ステラボールにて、パチンコ最新機種『CRひぐらしのなく頃に頂』のプレス発表会を開催した。本機は「正解率1%」の異名を持つ同名作品とのタイアップ機で、謎に満ちた膨大な量の原作ストーリーを演出として搭載。また、プレイヤーが自らの手で大当たりを決定づける「運命分岐ゾーン」を搭載するなど、ゲーム性の面でも注目必至の仕上がりになっている。 |
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CRひぐらしのなく頃に頂〜MAXver〜 |
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幅広いメディアミックスが展開された人気作品「ひぐらしのなく頃に」のパチンコがDAIICHIより登場した。本機は原作の壮大なストーリーが存分に取り込まれており、通常時は「祟殺し編」「罪滅し編」など全5編の出題編を移行しつつ演出が展開される。そして確変の「解明しモード」中は全33編もの物語が用意されており、連チャンに従いストーリーが継続していく。確変中の「運命分岐リーチ」は、襲い来る惨劇を回避できれば大当り&確変継続が確定。リーチのクライマックスシーンではプレイヤーの打ち出した玉が運命を左右する「運命分岐ゾーン」にて物語の行方が決定される仕組みになっており、惨劇回避成功時には自らの手で物語を紐解いていくかのような感覚を味わうことができるハズだ。なお、確変突入までの経路には絵柄揃い大当り(確変突入確定)の他に、「疑心暗鬼リーチ」ハズレ後などに発生する「運命選択チャンス」を経由… |
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