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																	  藤商事は18日、東京都港区六本木のニコファーレにおいて、パチンコ新機種「CR呪怨」のプレス発表会を開催した。同社の「CRリング」、「CRリング 呪いの7日間」、「CRオーメン」につづく“ホラーパチンコ”の最新作となる。 
 同機のスペックは、大当り確率390分の1、確変突入率77%のマックスタイプ。潜伏確変と小当りを搭載する。2段階に液晶画面上に落下する「伽椰子役物」や、液晶下中央でカッと見開く「呪眼役物」、液晶画面を取り囲んでさわさわと可動する「怨霊の手役物」といった“恐怖役物”を搭載。さらにRTC機能による全台一斉演出として女性の叫び声や猫の鳴き声が鳴り響く「シンクロホラーサウンド」を搭載する。 
 タイアップコンテンツの「呪怨」は、清水崇監督が手がけたホラー作品。1999年にビデオ作品として発表され、2003年に劇場版が上映された。本機の演出には、呪いの餌食となる少女たちの絶叫シーンに、清水監督監修による撮りおろし映像が使用されている。 
 発表会は、ニコファーレの360度モニターに映画の世界観を映し出しながら開催。登壇した同社取締役営業本部長の渡辺勝治氏は、「本機は前作「リング」を大幅に上まわる出来栄え。従来のパチンコファンだけでなくホラーファンも、パチンコホールに迎えたい」と挨拶。つづいて名古屋開発本部長の遠藤匡雄氏が、開発ポイントとセールスポイントを説明した。その後、同社のキャンペーンユニット「FUJI☆7GIRLs」が登場し、発表会の雰囲気は一変。彼女たちが出演しているバラエティ番組「法円坂ホラー研究会」が6月7日よりBS‐TBSで放送を開始していることなどを告知し、フォトセッションにも参加した。 
 同社では「CR呪怨」のプロモーション展開として、ホラーにまつわるWEB番組などを提供するサイト「ホラーMANの館」を、藤商事公式ホラーサイト」として18日より公開している。(日刊遊技情報) | 
																 
																
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																				| CR呪怨FPF | 
																			 
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																																					| ジャパニーズホラー作品の金字塔「呪怨」とのタイアップ機が、藤商事の「ホラーパチンコ」シリーズ第3弾として登場した。本機最大の見所は、原作の世界観を忠実に再現した演出群で、この世に強い怨念を持つ女性・佐伯伽椰子が現世の人間を次々に呪い殺していくという恐怖のストーリーが展開。予告やリーチでは伽椰子が神出鬼没に出現し、恐怖と共に信頼度を高めてくれる。また、ゲーム性でも伽椰子は重要な役割を担っており、大当りラウンド中は伽椰子に捕らわれる「深淵からの追跡者」or伽椰子に遭遇する「闇への誘い」の2種類から演出タイプを任意で選択できる。ラウンドが継続するほど確変期待度がアップする仕組みで、最終的に伽椰子が少女たちに呪いをかければ確変継続確定だ。なお、本機はRTC機能を活かした「シンクロホラーサウンド」も搭載。一定時間になると全台一斉に叫び声が鳴り響き、緊張感と恐怖感をこれでもかと味わ… |  
																		
																		
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