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京楽『ぱちスロAKB48』実戦データ付き設定6試打レポート
誰もが会いたかった神台を、公演直前に徹底調査!
 来たる2013年7月16日、京楽の『ぱちスロAKB48』が遂にホールデビューを飾る。最強ユニット「チームサプライズ」を擁し、文字通りの驚きと興奮をプレイヤーに提供した『CRぱちんこAKB48』の登場から約1年、パチスロに舞台を移した新たな公演の幕開けを誰もが待ち望んでいることだろう。当パチンコビスタ編集部では、そんな話題機種のショールーム実戦を敢行。設定6の実戦データと、気になる新機能「サプライズリセット」後の挙動を合わせて紹介していこう。
「神曲RUSH」はパチスロ初挑戦のBeginnerでも安心の押し順タイプART
 本機は純増約2枚のART「神曲RUSH」を中心に、擬似ボーナスのループ&連チャンによって出玉を伸ばしていくゲーム性。まずは唯一のART突入契機であるボーナスを目指し、規定ゲーム数の消化かレア小役契機で当選するチャンスゾーン「推しメンチャンス」での自力解除を狙っていくことになる。
 通常時のボーナスは「会いたかった48」&「神曲RUSH選抜BONUS」(共に48ゲーム継続)、「じゃんけんBONUS」(20ゲーム+α継続)の3種類。ART期待度はボーナスごとに異なり、会いたかった48はART当選が確定する。残る2つのボーナスだが、神曲RUSH選抜BONUSはボーナス中に獲得できる「どりょく」に応じてART期待度が変化(期待度約55%)、じゃんけんBONUSは終盤の3択勝負に勝利することでART確定(期待度約40%)だ。

 ボーナス中にARTを獲得すると初期ゲーム数決定ゾーンである「overture」へと移行し、カットイン発生時に48絵柄揃いに成功すればゲーム数の上乗せが発生する。48絵柄揃いにはシングル揃いとダブル揃いの2パターンがあり、後者は20ゲーム以上の上乗せが確定&リールアクションによる連続上乗せ「ヘビーローテーションフリーズ」発動のチャンスに。また、「super overture」への移行時は48絵柄揃いが必ずダブル揃いで出現し、大量ゲーム数上乗せ及びヘビーローテーションフリーズ発動の期待大だ。(super)overtureは48絵柄揃い失敗まで継続し、終了後は待望の神曲RUSH突入となるぞ。
「(super) overture」中の「48を狙え!!」ナビは、カットインの背景で48絵柄揃い期待度を示唆。また、テンパイ時に特殊ボイスが発生することも…?
 神曲RUSHはゲーム数上乗せ機能を備えており、レア小役成立時には10〜300ゲームの上乗せ獲得のチャンス。また、ART中のレア小役はゲーム数上乗せと同時にボーナスの抽選も行われる(ART中も規定ゲーム数消化によるボーナス当選アリ)。
「(超絶)チームサプライズCOMBO」中は48絵柄揃いのコンボ数に応じて登場ユニット&楽曲が変化していく。目指すは「重力シンパシー公演」の完全制覇だ!
 ART中に成立したボーナス中にはスペシャル上乗せゾーンへの突入が抽選される。各ボーナスの性質だが、会いたかった48は通常時と同じく成立時点で上乗せゾーンを獲得できる。続いて赤7揃いは「サプライズBONUS」へと名前を変え、上乗せゾーン突入が確定する48絵柄揃いの告知方法を3パターンから選択可能。告知パターンは選択した楽曲によって変化し、「言い訳Maybe」ならチャンス告知タイプ、「フライングゲット」なら完全告知タイプ、「GIVE ME FIVE!」ならラスト5ゲーム間の後告知タイプとなる。残るBAR揃いの「AKBボーナス」は、告知演出発生で上乗せゾーン突入だ。

 上乗せゾーンである「チームサプライズCOMBO」中はovertureと同様にカットイン時に48絵柄揃いが出現するたびにゲーム数を上乗せ。ここでは48絵柄揃いの約3分の1がダブル揃いとなるぞ。また、上位のスペシャル上乗せゾーンとして「超絶チームサプライズCOMBO」も搭載。48絵柄揃いが必ずダブル揃いとなり、大量ゲーム数上乗せ必至&ヘビーローテーションフリーズ発生に大きな期待が持てる。
 まとまった出玉を得るには突入が不可欠なART「神曲RUSH」だが、その足掛かりとなるのは規定ゲーム数消化or「推しメンチャンス」での自力解除から当選する擬似ボーナス▼擬似ボーナスは「会いたかった48」(ART確定)、「神曲RUSH選抜BONUS」(ART期待度約55%)、「じゃんけんBONUS」(ART期待度約40%)の3種類だ▼ARTに当選すると初期ゲーム数決定ゾーンである「(super) overture」を経て神曲RUSHがスタート。ART中のレア小役はゲーム数上乗せとボーナスが抽選されている▼ART中のボーナスでは上乗せ特化ゾーンである「(超絶)チームサプライズCOMBO」突入が抽選されるぞ。
設定6ガチンコ試打の結果は、悲劇の涙サプライズ!
 まずは最高設定である「6」の実戦レポートをお届け。打ち直し一切ナシ、AKB総選挙に引けを取らない完全ガチの一発勝負だ。また、演出面については別項にて解説を設けているのでそちらも参照して欲しい。
(1)開始直後の弱チャンス目がヒットしたのは高設定ならでは?
(2)「推しメンミッション」の中にはAKBグループの曲名にちなんだ演出アリ。期待度が低い演出でも「相性Good」のメンバーが登場すればチャンス。加えて推しメンの登場ともなれば、ハズす方が難しい?
(3)本前兆時はランクアップが連続して一気に緑以上に…という流れが多かった。やはり青背景からの発展では期待薄か。
(4)確定画面でのレア小役はボーナスの昇格抽選が発生する。レア小役ナシでの昇格告知も確認できた。
(5)「神曲RUSH選抜BONUS」中の「どりょく」は押し順ベルでも獲得可能。強レア小役ナシでもほぼ50以上を稼いだ。
(6)「サプライズミュージアム」は高確率や前兆を示唆するチャンスステージであると同時に、通常時に実写メンを拝める数少ない機会。
(7)実戦中に数回発展し、いずれも見事な結果をもたらしてくれた「桜ディアフレンズ」。確定ではないにしろ、かなりの高期待度を誇るのは間違いないハズ。
(8)「スタンバイモード」中の発展契機となる総監督こと高橋みなみさんのカットインだが、背景ランクが低いうちに彼女が顔を出すと…。
(9)「推しメンチャンス」中のベルの押し順ナビに推しメンが登場すると大チャンス! 実戦では推しメンナビスルー→次ゲーム通常ナビで解除というアップダウンの激しい流れに。
(10)結局「じゃんけんBONUS」の3択は実に5連敗を記録。神曲RUSHが遠い…。
(11)これでもかと重なった強予告から「円陣」へと発展。赤文字のチャンスアップも重なり盤石の構えに。さすがにこれはハズせない!
(12)「スタンバイモード」中に赤背景からのランクアップが発生し、液晶を注視するとそこには鮮やかな虹色が。あとは発展&ボーナス確定を待つだけ。総監督早く来て!
(13)実戦上期待度100%の「48秒物語」は各メンバーごとのパターンが用意されており、エピソードコンプリートでボーナス確定! 青背景からの発展もなんのその。
(14)『CRぱちんこAKB48』でホールを賑わせた一斉ライブはパチスロでも健在。今回は1時間ごとの固定周期ではなく、ランダムなタイミングで発生?
(15)神曲RUSH選抜BONUS中は「48を狙え!!」カットインが発生することがあり、見事揃えば神曲RUSHをゲット?
(16)順調に赤背景までランクアップし、期待高まるタイミングで「キュイン♪」が発生。同ゲームで「BONUS」アイコンによる即告知が発生し確定画面へ。
(17)P-FLASHの効果か、確定画面で早々に昇格が発生。どりょくは50止まりだったものの「神曲RUSH」突入となったが、こちらも偶然?
(18)苦難の展開が続いたが遂に初となる神曲RUSHをゲット! 「努力は必ず報われる」の言葉が胸を打つ。
(19)「overture」は意外な伸びを見せることも珍しくない。48絵柄揃い時には、ご褒美としてお宝ショットもゲット!
(20)レア小役は引けたものの、やはり弱小役では厳しいか。初の神曲RUSHはさしたる見せ場もなく幕を閉じた…。
(21)上乗せチャレンジはレア小役成立時のレバーON時に発生するパターンが多かった。失敗してもボーナスに期待!
(22)「重力シンパシーゾーン」はART中限定のボーナス前兆ゾーン。規定ゲーム数消化からのボーナス当選もあるため、レア小役ナシの移行でもチャンスだ。
実戦を終えて
 ARTに突入せず投資はジワジワ嵩み、抜群かと思った初当たり確率も振り返れば期待値を下回るという悪夢のような結果に。この状態で設定6の挙動について語ったところで説得力ゼロなので演出面での感想などを。

 主にART中ですが結構な激アツ(に見える)演出をハズすことが多かったので、どんな演出が来ても「もしかしたらハズれるかも」という心構えは持っていた方がいいかも。まあART中のサンプルが少ないのでどこまでアテになるかというと微妙な話なのですが…。(DN)
「サプライズリセット」機能を駆使し、チャンスゾーンをヘビーローテーション!
 実戦データ紹介の前に「サプライズリセット」についての紹介をしておこう。この機能はプレイヤーが任意のタイミングでゲーム数をリセットできるというもので、メニュー画面からの簡単な操作で実行できる。リセット後はボーナス後と同様に128ゲームまでがチャンスゾーンとなる代わりに、天井(777ゲーム)までのゲーム数がリセットされるというデメリットアリだ。

 ここではサプライズリセットを繰り返し、リセット時のボーナスヒット率や挙動などを検証している。ルールとしては(1)ボーナスorリセット後は必ず128ゲーム目まで回す、(2)ボーナス後にARTに突入した場合はARTをカットとする、以上の2点となっている。上記を踏まえ、実戦データをご覧頂きたい。
「サプライズリセット」の実行方法はメニュー画面を開き、該当項目を選ぶだけ。次ゲームのレバーONでメンバーの掛け声と共に液晶左下のゲーム数がリセットされる。ただし項目が暗転している場面(ボーナス後64ゲーム以内など)ではリセット不可だ。
液晶左下にはサプライズリセット後のゲーム数が、右下にはボーナス後の総ゲーム数が表示される。リセット実行時には両ゲーム数にズレが生じ、天井到達までは左下のゲーム数カウントが777に到達する必要がある。
(1)幸先よく早い段階でのボーナスをゲット! 「神曲RUSH」には繋がらなかったものの、やはり朝イチは狙い目の1つになりそうだ。
(2)ボーナスorART後の128ゲームは、約50%でボーナスに当選。その中には「推しメンチャンス」での自力解除も含まれる?
(3)ボーナス後はベルこぼしまでRTが継続する。この状態でレア小役が成立するとダイレクトに「神曲RUSH」突入のチャンス?
(4)「ヘビーローテーションフリーズ」と、その直後の300ゲーム上乗せで一気に510ゲームもの上乗せに成功! したのはいいが今回の実戦はあくまでもリセット後の挙動を確認するものなので…。
(5)「super overture」は48絵柄揃いが全てダブルラインに! 2度目の「ヘビーローテーションフリーズ」にコンボの積み重ねを加え、大量ゲーム数を上乗せ!
(6)128ゲームスルー×3と、ホールならそろそろ後悔し始める展開。最悪の場合リセット→スルーの無限ループに陥ることも…。
(7)この時点でようやく初の「サプライズリセット」後の規定ゲーム数消化によるボーナス当選。この結果はヒキが弱いせいなのかそれとも…。
(8)ボーナス中にあっちゃんの伝説の演説が炸裂! こんな神演出が発生してしまったからには、「神曲RUSH」突入は当たり前?
実戦を終えて
 実戦データをご覧になれば分かる通り、今回は「サプライズリセット」の恩恵をほぼ受けることができず、という結果に。ART初期ゲーム数の引きには恵まれたものの、肝心のリセットした際のヒット率が酷過ぎた。自分のヒキの弱さを差し引いても、ここまでヒットしないとなると、サプライズリセットの旨みはあまりなさそうな感じがする。具体的な数値がまだ判明してないので一概には言えないけど、中途半端にリセットするくらいなら天井目指した方が良さそうだね。

 とはいえ、サプライズリセットすればいつでもチャンスになるという性質上、仕事帰りなど夕方からのワンチャン狙いに適しているのは間違いない。リセット後128ゲーム以内でヒット→ART獲得→ART中のボーナスで「チームサプライズCOMBO」へ…なんて理想的な展開も十分期待できるだけに、他に狙い台がなければ試してみるといいかも。ただ、リセットすれども一向にヒットせず、777ゲームを超えてしまった時のやるせなさは異常なので、乱用は控えた方が良いかと。(沖土産30)

(C)AKS (C)KYORAKU
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