 |
|
 |
 |
パイオニアはこのたび、パチスロ新機種『クイーンハナハナ-30』を発表。8月29日には東京営業所ショールームで内覧会を開催した。
ベースと大当たり確率のバランスにこだわったスペックが本機のウリ。1000円あたりのゲーム数は平均37.5G、ボーナス合成確率は1/193(設定1)〜1/141(設定6)。ボーナス純増枚数はBB最大312枚、RB最大130枚となる。
ハイビスカスが光れば「ボーナス確定」のゲーム性はそのまま。点滅パターンはシリーズ最多となる約30種類、次ゲーム告知を含めると約60種類を搭載する。きらびやかにリールが逆回転するクリスタルフリーズはプレミア演出。その他、バックライトフラッシュや効果音の変化など、いつもと異なる告知もビッグボーナスのチャンスとなる。
シリーズ定番のボーナス時の設定示唆演出も複数搭載しており、BB時、RB時ともスイカがポイント。また、ボーナス終了後にトップパネルのクリスタルティアラが点滅すると高設定の期待がもてる。
納品日は10月6日から。
また、同社では10月6日18時からニコニコ生放送で、「秋のハナハナ大収穫祭」として、クイーンハナハナ導入直前番組を放映する。
主なスペックは次の通り。
型式名 クイーンハナハナEX-30
BB確率 1/309〜1/240
RB確率 1/516〜1/344
合成確率 1/193〜1/141
出玉率 96%〜111% |
|
|
 |
 |
|
|
 |
 |
|
 |
 |
85件中 1-5件 |
(1/17ページ目) |
|
|
|
|
 |
 |
 |
 |
 |
 |
クイーンハナハナ−30 |
 |
本機『クイーンハナハナ-30』はシリーズ最多の告知演出を搭載。その中でも煌びやかな筐体のフラッシュを伴いリールの逆回転演出が発生する「クリスタルフリーズ」は一見の価値アリの最強のプレミアム演出となっている。「ハイビスカスランプ」による通常告知の発生タイミングはレバーON時に集約されており、約85%がボーナス成立ゲーム、約15%(内5%がチェリーとの同時当選時)が次ゲームにて告知が発生する。ボーナス中は技術介入要素があり、BIG中はリール両サイドのランプが激しく点滅したらスイカ&チェリーをフォロー。特に出現するほど高設定の期待度が高まるスイカの出現確率には要注目だ。そしてREGは左リールにスイカ・白7・スイカをビタ押し後にスイカを取得することで、獲得枚数こそ変わらないが設定推測の足掛かりを得ることができる(REG中1回のみ有効)。スイカ取得時にランプが左だけ点滅すれば奇数… |
詳細を読む |
|
 |
|
 |