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オーイズミは11月8日、都内でパチスロ新機種『パチスロうみねこのなく頃に』のプレス発表会を開催した。
冒頭で挨拶した大泉秀治副社長は新機種について、
「『パチスロひぐらしのなく頃に祭』の流れを継承した正統後継機。前作はユーザーから高い評価を受け長期稼働した。今作は開発に3年をかけ、本日発表出来ることに興奮を隠しきれない。原作の全184話を新規フルアニメーションで作り上げ全て収録した、前例のないパチスロを作ってしまった。長期稼働を断言する」
と並みならぬ自信を披露。
続いて機種説明に登壇した営業推進課・岩崎氏も、
「映像化されていなかったエピソードも全て新規に作成した結果、43名の声優さんに登場していただくことになった。原作を重視した徹底的な作り込みで全てを盛り込んだ。(全話を見ることが出来るのかという疑問もあると思うが)すべて見せる気など毛頭ない!」
と同機のクオリティの高さを強調した。
なお、『パチスロうみねこのなく頃に』は『パチスロひぐらしのなく頃に祭』同様、獲得枚数が最大で300枚超のビッグボーナスと技術介入度の高い「運命分岐モード」経由で突入するRTを搭載した比較的マイルドな仕様。今作ではこれに加え、RB中7揃いによるRT突入確定など新たな要素も盛り込んでいる。
プレス発表当日は午後からホール向け特別先行展示会やファンイベントも行い、会場となった秋葉原を1日“うみねこジャック”。納品は2014年1月開始予定となっている。 |
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2013.11.08(Fri) |
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オーイズミ『パチスロうみねこのなく頃に』プレス発表会 |
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2013年11月8日、株式会社オーイズミは、東京・千代田区のベルサール秋葉原にて、最新機種『パチスロうみねこのなく頃に』のプレス発表会を開催した。本機はそのあまりにも難解なストーリーから、「解かせる気が毛頭ない」とまで言われた同名サウンドノベルとのタイアップ機。同社ならではのこだわり抜いた演出群と、『パチスロひぐらしのなく頃に祭』より受け継がれた高い技術介入要素を併せ持つ大注目のマシンに仕上がっている。 |
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パチスロうみねこのなく頃に |
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高い技術介入要素の搭載で人気を博した『パチスロひぐらしのなく頃に祭』の正当後継機『パチスロうみねこのなく頃に』が登場した。基本的なゲーム性は前作を踏襲しており、ボーナス後や周期到達で訪れる「運命分岐モード」中のビタ押しがRT「真相究明モード」や次回周期までのゲーム数を決定するシステムも健在。中・右リールを停止させた後、左リール中段に白7のビタ押しに成功すればベル時はRTが30→50ゲームに増加、リプレイ時は次回周期が500→250ゲームに短縮と有利な展開を得ることができる。また、RT突入が確定するREG中の青7揃いや、中・右リール停止時にリプレイと思わせてからチェリーが停止(90ゲームのRTを獲… |
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