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ニューギンはこのほど、パチンコ新機種「ＣＲトラック野郎」を発売すると発表した。同機のホールへの導入予定日は来年１月６日。同社東京支店では内覧会を２８日に開催する。
同機のタイアップコンテンツは、１９７５年から７９年にかけて東映により全１０作が制作・公開された「デコトラ」モノの映画シリーズ。主演は、トラック運転手「一番星桃次郎」演じる菅原文太と、「ヤモメのジョナサン」演じる愛川欽也。同シリーズのヒットにより、電飾とペイントで装飾を施したアートトラック「デコトラ」が増加するという社会現象を巻き起こした。
同機のスペックは、大当り確率２９９．２５分の１、確変突入率５０％のミドルタイプ。特図２大当りの出玉有り時大当りはすべて最大２４００個獲得の１６Ｒ大当りとなっている。また時短中の引き戻し確率が約２３％と、比較的高めに設定されている。潜伏確変は非搭載。
液晶画面を覆いつくす「トラック合体ギミック」には、ニューギン史上最多のＬＥＤを搭載。ほかに、菅原文太の顔の「男気フェイスギミック」や「パンチギミック」などを搭載する。(日刊遊技情報) |
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| ＣＲトラック野郎ＬＲ−Ｔ |
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| 菅原文太主演の人気映画シリーズ「トラック野郎」をフィーチャーしたパチンコ機がニューギンより登場した。本機の確変突入率は50％と控えめになっているが、電チュー入賞時の出玉アリ大当り（92％）は全て約2210個と、ライトミドルタイプでありながら豪快な出玉を獲得できるのが特徴。確変確定のモードは２種類用意されており、確変絵柄揃い大当り後はボタンプッシュ演出が展開する「御意見無用モード」に、通常時に「爆走一番星」絵柄が停止した場合は豪快な専用リーチが発生する「爆走一番星モード」に突入する仕組みだ。なお、チャンス絵柄揃い大当り後は電サポ80回or次回大当りまで継続の「ドライブインモード」に移行。このモードはマドンナが増えるほど確変期待度がアップし、80回転目に液晶左から「男気フェイスギミック」が飛び出せば確変確定の御意見無用モードへ移行する。また、演出面では「Myマドンナシステム… |
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