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ユニバーサルエンターテインメントは11月26日、エレコブランドのパチスロ新機種『バジリスク〜甲賀忍法帖〜絆』のプレス発表会を開催した。
バジリスクシリーズは第1弾、第2弾とも高い稼働貢献を見せ、第2弾はいまだ多くのホールで主力機として活躍している。第3弾となる『バジリスク〜甲賀忍法帖〜絆』は第1弾、第2弾の基本的なゲームフロー、第2弾の2.8枚という高純増を継承しつつ、同社では初となるATを採用。
AT「バジリスクタイム」には第1弾同様、「バジリスクチャンス」を介して突入し、ループ率とストックで継続する。バジリスクチャンスはベルナビ8回(純増約40枚)のチャンスゾーンで、ベルナビ20回(純増約100枚)に加えバジリスクタイム突入も確定する「プレミアムバジリスクチャンス」も搭載。 |
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バジリスク〜甲賀忍法帖〜絆 |
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「バジリスクタイム(BT)」が純増約2.8枚のATとなったシリーズ最新作『バジリスク〜甲賀忍法帖〜絆』が登場した。BTへの突入は擬似ボーナス(ベルナビ8回)の「バジリスクチャンス(BC)」経由がメインという初代を思わせる仕様で、選択したキャラクターにより告知タイミング&方法が変化する。BCはBT中にも重要な役割を果たし、当選時にはループ率(25or33or50or66or80%)に漏れた場合でもBTが継続。後半パートの「争忍の刻」開始時に特定のキャラの組み合わせがバトルに参加すると新システムの「絆システム」が発動し、BC期待度が大きくアップするぞ。また、BT中のBCは期待度約40%のチャンスゾーン「無想一閃」の発動契機にもなっている。無想一閃は10ゲーム+α継続し、弦之介が開眼すれば上乗せ特化ゾーン「真瞳術チャンス」が確定。今作の真瞳術チャンスは平均5セット以上の上乗せ… |
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