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サンセイR&Dは11月29日、パチンコ新機種「CRダービースタリオンXX・Y」を発売すると発表した。また、同社は12月2日に全国各支店・営業所における同機展示会の日程を発表した。
同機は、1991年にファミリーコンピュータで発売され、プレイステーションなど多くのプラットフォームで続編が発売された競走馬育成シミュレーションゲーム「ダービースタリオン」とのタイアップ機。スペックの詳細は不明だが、大当り確率59.9分の1、「CM(チャレンジモード)&CT(Change & Charge Time)」突入確率272.3分の1という数値が公表されている。納品予定日は2014年1月19日(一部1月13日)より。
各支店・営業所ショールームにおける展示会の日程は、札幌営業所12日、仙台営業所10日、東京支店5日、金沢営業所6日、名古屋支店9日、大阪支店6日、広島営業所6日、福岡支店5日。(日刊遊技情報) |
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CRダービースタリオンXX・Y |
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競走馬育成シミュレーションゲーム「ダービースタリオン」が、画期的システム「チェンジ&チャージタイム(CT)」を引っさげて登場した。CTとはST回数が変化・補充される新機軸のシステムで、その継続率は90.6%と非常に高い。内部システムは、潜伏確変や回数切り電サポをからめて擬似STに仕立て上げたやや複雑なもの。大当り確率が59.9分の1と高い数値ながらも、出玉ループとなるCT(=「(超)出走待機ゾーン」と大当りのループ)への突入率は272.3分の1となっている。CTへの突入経路は多彩で、通常絵柄揃いの3分の1で突入する「チャレンジモード」中の引き戻し、「セリ市絵柄」停止、「入厩チャンス」成功、7絵柄揃いの4種類がある。そしてCT中は電サポ回数が30回、60回、100回、次回大当りまでとなり、この間に大当りを引き戻せるかといった点が勝負の分かれ目となる。 |
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