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100G×2.8枚の爽快感、Gスペック第2弾が登場
ンゴロポポス〜ピンチ!捕われの爺〜
大都技研から登場した『ンゴロポポス〜ピンチ!捕われの爺〜』は、同社『ギラギラ爺サマー』の遺伝子を引き継いだART機。とはいえ、ゲーム性は大きく進化しており、その特徴は主に3つ挙げられる。最大のポイントは、ARTの純増が1ゲームあたり約2.8枚もあるということ。そしてARTは1セットが100ゲームで、セット数上乗せや「ゲーム数巻き戻し」があり、そして継続率で管理されるということから、業界最高峰の出玉スピードが実現される。もう1つのポイントは、神降臨(プレミアム役)の出現確率が同様他機種に比べて非常に高いということ。5セット以上のART確定となる「チキ絵柄揃い」は確率約8000分の1、また6択の押し順正解でチキ絵柄揃いとなる自力チャンスが約1400分の1で発生することも加わり、トータルの神降臨確率は約4000分の1となる。そして3つ目のポイントは「スケスケループテーブル」を採用していること。本機のARTはループテーブルにより管理される仕組みなのだが、その継続率が丸見えになることから、テーブルを予測しながら楽しむことができる。なお、上記は「爺ART」のみの機能。「ンゴロポART」はベーシックな告知、「チキチキART」は一発告知を楽しめるゲーム性となっている。