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																	  セガサミーホールディングスは3月31日、フィールズとの間で締結している子会社ロデオの独占的な販売契約を同日をもって終了すると発表した。またサミーについてもフィールズとの一部機種についての独占的な代行店契約を4月末で終了することを申入れていることを明らかにした。サミーおよびロデオ両社において同日開催された取締役会で決議された。その理由を「遊技機事業分野の収益性をさらに強固なものとするため」として、今後は製品の販売をサミーグループが担う。現時点でフィールズが保有するロデオの株式700株(議決権割合35%)の取扱いについて、両社は今後、協議する。 
 3月31日に契約期間満了となる契約は、ロデオとフィールズとの間で締結された「風俗営業認定機(回胴式遊技機)の売買に関する独占的な販売代理店取引基本契約」。サミーが4月30日で契約終了を申入れているのは、サミーとフィールズの間で締結された「風俗営業認定機(ぱちんこ遊技機)の売買に関する代行店取引基本契約」および「指定の代行店及びホール管理に関する業務委託契約」。 
 リリースのなかではこの契約終了について、「友好的かつ円満に」終了すると記されている。(日刊遊技情報) | 
																 
																
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