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藤商事は24日、東京都台東区東上野の同社東京支社において、新機種「パチスロ アレジン」(型式名「アレジンFSF」)のプレス発表会を開催した。同機のモチーフは、同社より1992年に発売された「アレジン」。アレンジボールのライン揃えをゲーム性の一部に採りいれたこともあってブームを巻き起こした。同機の納品開始予定日は11月30日。
同機には、1セット70ゲーム、1ゲームあたりの純増枚数約3.0枚のAT「アレジンタイム」を搭載。液晶画面右下に16マスのマス目が表示される「アレスロシステム」では、16ゲームを1セットとして最大11ラインまでのライン成立を目指す。
発表会では冒頭に、東京開発部の岡田渉プロデューサーが登壇。「本機の開発では、パチンコ『アレジン』のようにユーザーの間で話題となる商品を目指した。『アレスロシステム』は一見地味ではあるが、間持ち効果があり、通常時だけではなくAT中もたのしむことができる。『レジェンドタイム』中の0G連「赤7」揃いでは、『アレジン』の名に恥じない爽快感を体感することができる」と述べ、発売にあたっての意気込みを語った。(日刊遊技情報) |
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2014.10.24(Fri) |
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藤商事『パチスロアレジン』プレス発表会 |
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2014年10月24日、株式会社藤商事は、東京・台東区の同社ショールームにて、最新機種『パチスロアレジン』のプレス発表会を開催した。本機はアレパチの要素を「アレスロシステム」として盛り込むなど、その名のみならずゲーム性の面でも『アレジン』を思い出させる仕様。さらに、AT特化型スペックにより実現した、パチンコ版に劣らずの激しい出玉性能までをも体感できる1台となっている。 |
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パチスロアレジン |
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藤商事を代表するパチンコの名機『アレジン』が、純増約3枚&1セット70ゲームの「アレジンタイム」を搭載したAT特化型スペックでパチスロ化。主に液晶上での奇数揃いでATに突入し、期待度約45%のチャンスゾーン「アレジンチャレンジ」(最大7ゲーム)への移行で大チャンスが訪れる。アレジンチャレンジ突入の鍵を握るのが16ゲームを1周期とした独自の抽選システム「アレスロシステム」で、リプレイ成立で点滅する「アレスロ」でラインを揃えることで、アレジンチャレンジへの移行やAT突入が発生するぞ。AT中の大きな見所としてはセット数上乗せ特化ゾーン「レジェンドタイム」とジュエルのストックが挙げられ、前者はストック上… |
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