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																	  SANKYOは6日、2015年3月期第2四半期決算短信[日本基準](連結)を発表した。前期同四半期と比較して遊技機の販売台数が減少したことなどから、対前年同四半期よりも売上、利益ともに大幅に減少。営業利益では約48億円、経常利益では約43億円の赤字となった。ただ、第3四半期で「CRヱヴァンゲリヲン9」、「CRF KODA KUMI〜LEGEND LIVE〜」、「CR ayumi hamasaki2」などといった大型タイトルの販売を予定していることもあり、通年で約200億円の利益が出るという通期の業績予想は変更されていない。 
 同社第2四半期の連結経営成績(累計)は、売上高368億4400万円(対前年同四半期増減率マイナス64.8%)、営業損失48億5300万円(前年同四半期は営業利益264億1500万円)、経常損失43億8000万円(前年同四半期は274億2300万円の経常利益)、四半期純損失41億6200万円(前年同四半期は210億8000万円の四半期純利益)。 
 パチンコでは第2四半期に、「CRヱヴァンゲリヲン8 Extreme Battle」2万600台、「CRF涼宮ハルヒの憂鬱」2万台などを販売し、上半期の累計販売台数を7万1853台とした(前年同四半期の累計販売実績は21万742台)。パチスロでは同四半期までに2万8141台を販売(同5万2761台)。 
 販売予定タイトル数は、第3四半期にパチンコ5タイトル、パチスロ1タイトル、第4四半期にパチンコ5タイトル、パチスロ2タイトル(パチンコのリユースを除く)。(日刊遊技情報) | 
																 
																
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