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藤商事『CR地獄先生ぬ〜べ〜』『CRアレトロン』プレス発表会
人気少年漫画とのタイアップ機と、懐かしのアナログパチンコを同時に発表!
 2014年11月14日、株式会社藤商事は、東京・台東区の同社ショールームにて、パチンコ最新機種『CR地獄先生ぬ〜べ〜』と『CRアレトロン』のプレス発表会を開催した。前者は液晶と役モノ「御鬼(ぎょき)リール」を組み合わせた新機軸のゲーム性を採用、後者はV入賞により大当たりとなるアナログテイスト全開のパチンコと、どちらも個性的な仕上がりとなっているぞ。
リーチの行方だけでなく、モード移行を司る「御鬼リール」の動きにも注目!
「御鬼(ぎょき)リール」の役割はモード移行契機である「覚醒CHANCE」をもたらす以外にも、「鬼熱」へと昇格し液晶上での絵柄揃い大当たり信頼度を大きく高めてくれることもアリだ。
覚醒CHANCEは3回転継続し、登場キャラが1人でも覚醒すれば潜伏確変の可能性を秘めた「百刻館」への移行が発生する。
百刻館移行後は背景のエフェクト(青<緑<赤)と滞在回転数(多いほど期待度アップ)によって潜伏確変期待度が示唆される。また、リーチアクションにも専用の物が用意されているぞ。
通常時の背景は主に学校内が舞台になっており、「校庭(夜)」への移行でチャンス。学校内以外の背景には「駅前」の他、「いずな」「速魚」といったものが存在する。
「ぬ〜べ〜オーラZONE」は専用絵柄の停止から突入する先読みチャンスゾーンだ。
右絵柄に大きなスベリが発生する「鬼スベリ予告」は大チャンス予告の1つ。
「鬼門連続予告」では各キャラの背景となるエピソードが語られていくぞ。
「生徒リーチ」には5パターンが存在し、ぬ〜べ〜のクラスの中でも中心人物となる生徒たちがクローズアップされている。
妖怪どもが生徒たちに襲い掛かる「VSリーチ」では、ハズレ後にぬ〜べ〜に声が届けばSPリーチへと発展し信頼度もアップ!
高信頼度の「ストーリーリーチ」3種に登場する妖怪たちはいずれも難敵揃い。その中でも、ぬ〜べ〜・玉藻・ゆきめが一丸となって鬼に立ち向かう「絶鬼急襲」は大きな見所となるリーチだ。
「陽神&南雲VS妖怪博士リーチ」と「オロチリーチ」は、百刻館専用のリーチアクション。前者は妖怪博士を倒せば、後者はケサランパサランを呼び出せれば超激アツ?
ST序盤の「煉獄 覇狐RIDE」は高速で大当たりが訪れる即当たりゾーン。「巨大霊霧魚リーチ」への発展で大チャンスに?
中盤に移行する「煉獄 鬼神DASH」はSTのメインパートで、様々な予告からバトルへと発展するぞ。
STが終盤に差し掛かると「煉獄 絶鬼ZONE」に移行。ラスト4回転の間に絶鬼を探し出すことができれば大当たり!

(C)真倉翔・岡野剛/集英社・東映アニメーション
◇ 関連機種情報 ◇
     CR地獄先生ぬ〜べ〜    CRアレトロン   
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