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高尾は8日、東京都千代田区丸の内の東京国際フォーラムにおいて、新機種「パチンコCR弾球黙示録カイジ3」(型式名「CR弾球黙示録カイジ3WXA」)のプレス発表会を開催した。同機は、大当り確率394.7分の1のV‐STタイプ。確変大当り終了後にST166回がつく。ST継続率約80%。「スパイラルインパクト」枠の第1弾。液晶演出にはアニメ主体ではなくシリーズ初となる3DCGを採用。液晶画面を覆うように登場する役モノ「インパクト兵藤フェイス」はその名前通り、強いインパクトを与えていた。ホールへの納品日には2月1日からを予定する。
発表会の冒頭で主催者を代表して登壇した同社代表取締役副社長の内ケ島隆寛氏は新機種について、「『見たことないカイジ』をコンセプトに開発を行い、これまでのイメージを一新した。新しい開発体制のもとで業界最高のクオリティを結集した」と説明し、同機発表にあたっての意気込みを語った。つづく広報宣伝室の徳永沙織氏による機種解説の後、ゲストのお笑い芸人・流れ星がギャグやモノマネを盛り込んだトークセッションを披露した。(日刊遊技情報) |
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2014.12.08(Mon) |
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高尾『CR弾球黙示録カイジ3』プレス発表会 |
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2014年12月8日、株式会社高尾は、東京・千代田区の東京国際フォーラムにて、最新機種『CR弾球黙示録カイジ3』のプレス発表会を開催した。本機はシリーズ累計6作目となる同社の人気作「カイジ」シリーズの最新作で、新筐体「スパイラルインパクト」を纏っての登場。「みたことない、カイジ」をコンセプトに掲げ、斬新な演出やギミックなど、プレイヤーの想像を大きく超える圧倒的なインパクトを有する機種となっている。 |
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CR弾球黙示録カイジ3 WXA |
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高尾より登場した『CR弾球黙示録カイジ3』は、驚愕ギミックをその身に秘めた新筐体「スパイラルインパクト」、そして「インパクト兵藤フェイス」&シリーズ初の3D化などの常識を塗り替える液晶演出によって、これまでとは全く異なる「カイジ」ワールドを構築。3Dで描かれたカイジが活躍するST「カイジバトルRUSH」には、主に初回大当り中の「バトルラウンド」に勝利することで突入する。ST中バトル演出の内容は「慢心」「見栄」「油断」などカイジ自身の内なる敵が悪魔となって出現する「心の怪物バトル」or仲間たちの妬みや裏切りが形を成して襲い掛かってくる「ろくでなしバトル」に分けられ、後者への発展なら大チャンスだ。また、3Dカイジが登場する場面は通常時においても存在しており、プレイヤーとカイジが敵同士で対峙する「VSカイジリーチ」がそれにあたる。このリーチではカイジと賽投げ勝負を行い、ゾロ目… |
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