新筐体”Xechs(ゼクス)”のアンベールに続き、株式会社オーイズミ代表取締役社長・大泉秀治氏が登壇。「大容量64G ROM、フルHD15.6インチ液晶、エグザビジョンパネル、4.1チャンネルブーストサラウンドシステムを搭載した新筐体”Xechs(ゼクス)”は、演出や音にこだわり、膨らみを持たせた筐体に仕上がっている。また、筐体だけではなくスペックにもこだわっており、『遊びごたえのあるパチスロ』を目指して開発したトリプルA-SPECは、A・AT・ARTの三つの特徴が絡み合う、まったく新しい感覚のゲーム性となっている。新たなゲーム性にもチャレンジし続けていくオーイズミに今後も大いに期待してほしい。」と挨拶した。 |
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