SANKYO CRフィーバーキャプテンハーロックMF−TV
CRフィーバーキャプテンハーロックMF−TV
(C)松本零士・東映アニメーション
大当り絵柄
確 変 絵 柄
確 変 絵 柄
通 常 絵 柄
通 常 絵 柄
基本スペック
賞球数 3&10&14
通常時大当り確率 1/315.1
確変時大当り確率 1/31.5
確変スペック 55%
平均出玉 約1660個
ラウンド・カウント数 15R/9C
時短 全ての大当り終了後100回
和歌山県公安委員会検定通過状況(2006年12月05日付)
SANKYO/2007年1月導入開始/設置期限2009年12月/CR機
☆CRフィーバーキャプテンハーロックVF−TV ■CRフィーバーキャプテンハーロックMF−TV ■CRフィーバーキャプテンハーロックSF−TV
  松本零士作品とのタイアップ機第4弾が出撃!!
  機種コメント
ヒット機種を次々に誕生させてきたSANKYOと松本零士氏のコラボレート。その第4弾となるのが本機『CRフィーバーキャプテンハーロック』である。ハーロックの母艦「アルカディア号」をモチーフにした役モノやフルアニメーションを駆使したリーチなど、ファンには堪らない演出が満載だ。
  機種レビュー
  ルーシー西園
 
SANKYOと松本零士が描くキャラの組み合わせって、もう第4弾なんだ。いろんな話があるけど、微妙に世界観が繋がってたりする。ハーロックは銀河鉄道物語999にも重要なキャラとして出てたりするけど、原作自体は未完なんだね。でもグッとくるからいいか。
オススメランク:
  福助
 
SANKYO×松本零士のコラボ作品っていうと、光と音が気になりますな。液晶右横がライトでなく役モノになったのが残念だけど、疑似連の「ガイーン!」やファイナルアクションは健在。強予告+低信頼度リーチ=激アツの法則も踏襲しているんですかねぇ?
オススメランク:
  コモソ
 
そろそろSANKYOからはまるごと本が売れるような機種が出てくれないと、正直困るんだよね。雑誌の売り上げ下がるしさぁ。ハーロック。いいじゃない。キャラ的には申し分ないんだから、後は中身だったんだけど…。松本零士タイアップだからって、演出が似たり寄ったりじゃあねぇ。残念…。
オススメランク:
  もりお
 
SANKYOと松本零士のゴールデンコンビが送る第4弾。つまらない訳がありませんよ。まず驚かされたのがアルカディア予告。いきなり光るし動くし…度肝を抜かれましたよ。ちょっとフラッシュが強すぎるような気がしますが、それはご愛嬌。「ガイーン」でお馴染みのチャンス目予告もしっかりと踏襲しているし、アニメの世界観もしっかりと再現している。メーカー側の技術とアニメがガッチリと組み合った機種ではないでしょうか。
オススメランク: