ＣＲジュラシックパークＭＡＸＦＰＦ１のスペック・導入日・セグなど新台情報（藤商事）

基本スペック


	賞球数		3&5&10&12

	通常時大当り確率		1/399.61

	確変時大当り確率		1/49.95

	確変スペック		80％(ヘソ入賞時突確：30％／電チュー入賞時突確：0％)

	平均出玉		約1450個

	ラウンド・カウント数		15R/9C

	時短		スーパーパニックタイム終了後100回

和歌山県公安委員会検定通過状況(2008年07月09日付)
藤商事／2008年８月導入開始／設置期限2011年８月／CR機

☆ＣＲジュラシックパークＭＡＸＦＰＦ１

あの「ジュラシックパーク」が原作に負けない迫力で復活！

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機種コメント

藤商事から登場の『CRジュラシックパークMAX』は、同名SFパニック映画とのタイアップ機。まず注目すべきはそのスペックで、大当り確率は399.61分の１、確変突入率は80％とスペック名通りのMAXタイプなのだが、ヘソ入賞時の突確比率が30％と高めに設定されている代わりに、電チュー入賞時は80％の確変全てが15ラウンドとなっており、極上の出玉増加スピードを体験することが可能だ。演出面に目を移すと、絵柄揃いの大当りorジュラシックチャンスを契機に移行する「SPT（スーパーパニックタイム）」が最大の見所といえる。SPTはいわゆる電サポありの確変確定モードで、この間はT-REXとのバトルに勝利すれば15ラウンド確変大当り→SPTへ再突入する仕組みだ。また、盤面に散りばめられた迫力満点の役モノ群も忘れてはならない。光を放ちながらブルブルと振動する「ジュラシックロゴ」、激しく発光してチャンスを告知する巨大な「パトランプ」、そして液晶画面を噛み砕くように豪快に可動する「T-REXフィギュア」といった３種類のギミックがプレイヤーを圧倒。これらの役モノが液晶と絶妙に絡み合うことで原作さながらの迫力と興奮を演出し、ゲーム性をより一層盛り上げてくれるぞ。

機種レビュー

コモソ

ライタープロファイル

バトルスペック人気を支えているファンの人たちは凄いね。よく軍資金がもつよ。新装からもうすでに10万近く使って１回も当たりを引けていない自分としては、相性ってあるよね～って言うしかない。どうやって当たるのかをよ～く知っているだけに、かえって辛いよなぁ。そこそこ当たりそうな予告で発展した咆吼リーチをあっさりハズすのは、もうヤメてほしいよ。ちなみに、制約が多すぎて特集を組む気にはなれませんな。

オススメランク：

福助

ライタープロファイル

「京楽っぽくないなぁ」なんて思ってたら、これ藤商事さんの台だったんですな。ま、それは置いといて、洋画ビッグタイトルとのタイアップ機種は、液晶に登場するキャラがしょっぱくなりがちなんですけど、その罠にすっぽりハマっちゃってます。でも、連チャン中の恐竜退治は『ジョーズ』チックで面白いですな。T-REX近距離バトル時の絶望感とプテラノドンバトル時の安堵感が生むギャップが堪りません。

オススメランク：

沖土産30

ライタープロファイル

確変80％ループで、しかも全てが15ラウンド大当たり。これは強烈だわ。20連とかしちゃった日にゃ、もうウハウハで笑いが止まらないってば。ただ、確変中の大当たり確率が約50分の１と低めに設定されているので、色んな意味でストレスが溜まりそうな予感。せっかく突確を引いたのに、ハマリにハマって１万以上投資…なんて最悪な展開もザラにあるだろうし。とにかく、この仕様じゃヘソは開けてもスルーをガッチガチにしてくるホールが多いんだろうなぁ。俺が店長だったら怖くて絶対開けないもの。

オススメランク：

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