パチンコ・パチスロ総合コミュニティサイト
TOP
機種情報
店舗情報
NEWS
機種情報 TOP
>
メーカー一覧
>
三洋物産
> CR加山雄三〜海とエレキと若大将〜
CRA加山雄三〜海とエレキと若大将〜SAM
全国
北海道
青森県
岩手県
秋田県
山形県
宮城県
福島県
群馬県
栃木県
茨城県
埼玉県
千葉県
東京都
神奈川県
新潟県
長野県
山梨県
静岡県
愛知県
三重県
岐阜県
富山県
石川県
福井県
滋賀県
奈良県
京都府
大阪府
兵庫県
和歌山県
鳥取県
島根県
岡山県
広島県
山口県
香川県
愛媛県
高知県
徳島県
福岡県
佐賀県
長崎県
大分県
熊本県
宮崎県
鹿児島県
沖縄県
機種基本情報
ゲーム情報
・
ゲーム性紹介
演出
・
ステージ&モード紹介
・
予告アクション
・
ライブハウスステージ限定予告アクション
・
若大将モード限定予告アクション
・
リーチアクション
・
若大将モード限定リーチアクション
・
その他の演出
分析情報
機
種
基
本
情
報
(C)オフィス・ヘンミ (C)TOHO CO .,LTD 映像協力ドリーミュージック
大当り絵柄
通 常 モ ー ド 絵 柄
若 大 将 モ ー ド 限 定 絵 柄
基本スペック
賞球数
3&10
通常時大当り確率
1/99.5
確変時大当り確率
1/14.21
確変スペック
55%
平均出玉
8R:約560個
15R:約1050個
ラウンド・カウント数
8or15R/7C
時短
全ての大当り終了後25回
和歌山県公安委員会検定通過状況(2008年12月19日付)
三洋/2009年2月導入開始/設置期限2011年12月/CR機
☆CR加山雄三〜海とエレキと若大将〜MTJ
■CR加山雄三〜海とエレキと若大将〜MTL
■CRA加山雄三〜海とエレキと若大将〜SAM
若大将のパチンコが遂にデビュー!
詳しいゲーム性はこちら
機種コメント
俳優、シンガーソングライター、作曲家と多様な顔を持つ加山雄三氏の代表作である映画「若大将」シリーズとのタイアップ機が三洋から登場した。本機の見所はやはり映画の映像を使用した実写演出の数々で、アニメと実写で2人の若大将が共演を果たす「アニメ&実写リーチ」や、期待度70%以上を誇る「君といつまでもリーチ」といった演出に加え、確変専用の「若大将モード」では、「海の若大将リーチ」「アルプスの若大将リーチ」などの、映画のダイジェスト映像を使用したリーチアクションを堪能できるぞ。これらの演出をさらに盛り上げるのが、本機のために録り下ろされた「君といつまでも」を始めとするお馴染みのヒットナンバーと、盤面に設置された4大役モノ群。特に後者は、ライブさながらの臨場感を味わえる「エレキギター役物」と「スピーカー役物」、フラッシュを伴い回転すれば大当り信頼度が大幅にアップする「フラッシュギター」、一発告知を行なう「しあわせだなぁフラッシュ」と、それぞれが重要な役割を果たしているぞ。
機種レビュー
コモソ
br>
ライタープロファイル
CM戦略の勝利だよね。加山雄三の登場は待ち遠しかったもん。普通のパチンコファンの人なら、もっと心待ちにしていたはず。幸せだなぁ〜ってたくさん言われたいよね。演出バランスは『CRオープンシーズン』に似た感じもあるけど、加山雄三になっただけで許せる気がするのは、好みの差なのかなぁ。前評判ほど注目はされてないけど、アリだと思います。
オススメランク:
福助
br>
ライタープロファイル
『CRオープンシーズン』の後なら、何でも面白く感じるって訳じゃないと思うんですが、意外に悪くないですよ、この台。ある程度の年齢に達してる方なら、誰もが知っているであろう名セリフを絡めた予告とか、曲に合わせて進むリーチとか、安心して楽しめます。ただ、曲のリズムとリーチの進行がいまいちハマっていないように感じられるのが残念。
オススメランク:
らいむ
br>
ライタープロファイル
加山雄三さん世代じゃないのですが、ノリノリのサウンドは世代を超えて楽しめる気がします。上から降りてくる役モノはともかく、ちょっとしたポイントにチャンスが隠れているので、見つけるのも楽しみの1つ。演出中にボタンを押すことで出現するかけ声もチェックしたいところですね。大当たりラウンド中に「若大将チャンス」が発生したら昇格のチャンスですが、私的には高確率で昇格していますよ♪
オススメランク:
じろ
br>
ライタープロファイル
テレビCMを初めて見た瞬間、「こりゃ、大ヒット間違いなし」と直感的に思ったね。ええ、それも100万賭けろと言われたら賭けてたくらい強くですよ。でも、普段の台選びとかでさんざんわかってたけど、自分の勘ほどあてにならないものはない。実物を見てみたら、半笑いで「誰これ?」と言わざるを得ないデフォルメキャラに愕然。歌はやはりさすがの一言で、世代ではない自分にも響くものがあるけど、この妙にかっこつけたキャラで世界観がぶち壊し。加山ファンもそうじゃない人も、コレを若大将だと思う人はいないんじゃないかな? 他が全部こだわって作ってあるのがわかるだけに、最も多くの時間目にする通常の演出に惹かれないのが非常に残念、無念。
オススメランク: