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貯留機能を搭載した最初の羽根モノ『ビッグシューター』が現代に復活! といっても若干の変更点が見られる。羽根モノの命である役モノの構造はそのままで、Vゾーンに玉が入れば大当りとなり、5or8or16Rのいずれかが振り分けられる。とここまでは普通の羽根モノと同じ流れだ。しかしここからが違う。ラウンド数が決定すると盤面下部にあるアタッカーが開くので、ここに玉を入れることになる。つまり、大当り中だけデジパチ仕様になるということだ。貯留機能で一世を風靡しただけに貯留機能がなくなったのは寂しいが、これによりパンクもなくスピーディーに大当りを消化することができるよう進化したのだ。
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