ニューギン CR新大江戸日記〜月夜に咲く華〜MR−TG
大当り絵柄
確 変 絵 柄
確 変 絵 柄
チ ャ ン ス 絵 柄
チ ャ ン ス 絵 柄
基本スペック
賞球数 3&9&10&13
通常時大当り確率 1/309.8
確変時大当り確率 1/33.67
確変スペック 62%(ヘソ入賞時のみ突確20%)
平均出玉 約1480個
ラウンド・カウント数 15R/9C
時短 全ての大当り終了後70回
  様々な演出と絡み合う新モード移行システムα搭載!
  機種コメント
ニューギンから2006年に発表された『CR新大江戸日記SCF』の後継機『CR新大江戸日記〜月夜に咲く華〜』が満を持して登場。もちろん前作で好評だったモード移行システムは継承されているばかりか、保留の先読み機能を利用してよりアツくパワーアップを果たしている。「大輪桜可動体」が液晶中央に舞い降りて城門が閉まって「月夜モード」に突入すればチャンスとなり、そこから擬似連続予告に発展して「三日月モード」→「半月モード」→「満月モード」と継続していき、リーチに発展すれば信頼度は大幅アップ。特に、ボタンプッシュでリーチ選択をする「五芒星チャンス」を経由すればより信頼度が上昇するぞ。また、リーチに発展しなかった場合は潜伏確変の可能性が残されており、背景の月が満ちていればいるほどアツく、赤い満月なら確変確定となる。更に先読み予告として発生する場合もあり、潜伏確変期待度の低い三日月モード滞在でも、その後3回転以内で黒子が連続して出現すれば激アツとなる…と、リーチ発展での大当り、潜伏確変、保留先読みによる激アツ予告と3つの期待が持てるシステムになっているぞ。
  機種レビュー
  とうふ
 
初代が自店に導入されて、かなりの人気台だった。当時は連チャン機規制の後で現金機の人気台が少なかったので特に印象深い台だ。獅子が髪の毛を豪快に振り回す描写などがとても滑らかだったことや、親しみやすいキャラのおかげか。3代目になり本機種はかなり進化している。これでもかと色々な要素を詰め込んでおり、バトル・萌え・コミカル・歌・3D美麗キャラ・モード移行・新先読みシステムなどなど。ターゲットを目一杯拡げた本機がどう受け入れられるかが気になるところ。
オススメランク:
  コモソ
 
『大江戸日記』は初代の連続予告が一番印象に残っている…というより、シリーズ機にはあまり思い入れがないというのが正直なところ。もうちょっと初代の楽しかった要素を入れ込んでもらえると、個人的には嬉しいのだが…。初代とは別のモノとしてみれば、最近のニューギン機種らしく演出は綺麗だよね。ただ、それだけで特徴がない気がしますが…。3Dキャラがかえって良くないのかなぁ。
オススメランク: