４コマ漫画でお馴染みの植田まさしが描く「フリテンくん」が竹屋とのタイアップで登場した。植田まさしと言えば、1982年から現在も読売新聞紙上に掲載中の「コボちゃん」やシュールな笑いを誘う「かりあげくん」など、４コマ作品を数多く手がけている。
その中でもフリテンくんは名前のとおり、仕事をさぼって麻雀に興じる主人公の場面が多数あり、大人の笑いを中心に描かれた作品となっている。本機にも多数の作品が収録されており、大当りラウンド中には作品が読み放題となるのだ。
盤面には大きなフリテンくんの役モノが配置されていて、予告アクションで作動すると液晶上の絵柄をフリテンくんが吸い上げ、その数が多いほど信頼度が高くなるという役モノと液晶が連動する演出も採用している。多彩な演出と、プレイ中やラウンド中に登場する４コマ漫画でニヤリとする場面がホール内のあちらこちらで見られるだろう。
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| 画面上部に配置されたフリテンくん役モノはリーチ時に液晶と連動して動くと、各リーチに対応するリーチへチェンジする。動けば信頼度がアップする大きな役モノから目を離すな！ |
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