Daiichi ＣＲ魁!!男塾
ゲ
｜
ム
性
紹
介
あの不良少年グループが男気溢れるスペックでMAX機戦線に殴り込み！
男なら試練を突破してV-STを掴み取るべし!!
　1985〜1991年に週間少年ジャンプで連載されていた超人気漫画「魁!!男塾」がDaiichiとフィールズのコラボ第１弾として登場。巨大「魁!!男塾ロゴギミック」や、特大ボタン「IMPACT PUSH（インパクトプッシュ）」を身に纏った新枠「DUAL CIRCLE（デュアルサークル）」の雄々しい姿は誰もが目を惹かれるほど圧巻だ。

　注目のスペックは大当り確率399.6分の１のMAXタイプ。出玉の鍵となる確変モードは３種類存在し、初当り後に突入する「大将血戦の儀」は確変or時短状態で、ここで大当り＋Ｖ入賞できれば２つのSTモード「SUPER 魁RUSH」or「氣志團GIGモード」に突入する流れとなっている。どちらを選択するかはプレイヤー次第で、SUPER 魁RUSHは原作の世界観が味わえるバトル系演出主体のモード、氣志團GIGモードは氣志團のPV映像や撮り下ろしの専用演出が堪能できるモードと、どちらも捨てがたい演出が満載となっている。

　また、大将血戦の儀抜け後は電サポナシの「出陣前夜モード」に突入するが、ココでの即ヤメは厳禁。24回転の間は確変の可能性があり、滞在中に大当りすればSUPER 魁RUSH or氣志團GIGモード濃厚となる。やや変則的なスペックだが、STに辿り着くまでに味わえる数々の興奮は、原作の世界観を忠実に再現しているからこその完成度となっているぞ。
全回転演出には「アントニオ猪木」や、プロボクサーの「亀田興毅」も登場!?　本機でしか見ることができない撮り下ろし映像は必見だ!!
男なら２つのSTを遊び尽くすべし!!
男バトルシステムの対戦相手は８種類。男塾総代であり帝王である「大豪院邪鬼」は勝利するのが難しい相手だが、その分出玉期待度は最も高いぞ。
　出玉増加のメインであるV-STは、SUPER魁RUSH＆氣志團GIGモードのどちらも前後半によって演出が変化するのが特徴で、前半の１〜44回転は即当りメインの超高速消化ゾーンが展開。後半はプレイヤーが選択した各モードならではの演出を堪能できる仕様となっており、電サポ124回転のロングSTも変化を楽しみながら消化できるのが嬉しいポイントだ。

　注目の後半演出では、SUPER魁RUSHを選択した場合、男塾１号生VS３号生が対決する大威震八連制覇を完全再現したバトルが展開。強敵に勝つほど獲得出玉が多くなる「男バトルシステム」を搭載している。また、原作通りの組み合わせなら「因縁対決」という特殊演出が発生するなど、ファン必見の演出が満載だ。一方、氣志團GIGモードの場合は、予告・リーチ共に氣志團が登場し、数々の名曲を聴きながら消化できる歌パチ仕様のモードとなっている。

　さらに、演出モードは16ラウンド大当りを獲得できれば途中で変更可能。ST継続率は約82％を誇るため、どちらのモードも十分堪能できる大興奮の仕様と言えるだろう。
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