2024年6月に登場した『P ToLOVEるダークネス』、そのライトミドルバージョン『P ToLOVEるダークネス 199ver.』に続き、新スペック『P ToLOVEるダークネス 100ver.』が登場した。本機は甘デジスペックで『〜199ver.』のゲーム性を継承。初当り確率が100.0分の1と軽くなったことにより、さらに遊びやすくなっている。
初当りはとらぶるBONUS（4R）のみで、消化後は「楽園計画」へ必ず突入する。楽園計画は時短40回＋残保留4個のSTタイプのRUSH。実質大当り確率が約56.2分の1にアップし、継続率は約55％となる。ここでの大当りは超ハーレムBONUS（10R）とハーレムBONUS（3R）の2種類。大当りを2回引ければ上位RUSH「超ハーレムTIME」へ突入する。大当りの種類は不問なので、とにかく2回当たることを祈ろう。
超ハーレムTIMEは時短100回＋残保留4個の上位RUSH。大当り確率は楽園計画中と同じだが、継続率が約85％にアップする。大当りは楽園計画中と同じく2種類で、どちらも超ハーレムTIME継続濃厚。ただし、ST最終変動と残保留は楽園計画中1回目として扱われるので注意しよう。右打ち中の10R大当り比率は約33％。運よく10Rに偏れば、甘デジを超えた出玉も十分狙えるぞ。
通常時の演出は、注目演出の「ダークネスZONE」 「ラッキースケベカットイン予告」 「Ｈになっちゃう〜予告」 「ダークネス覚醒演出」のいずれかが絡めば大チャンス。ダークネス覚醒演出発生時は、高信頼度リーチの「VSダークネスリーチ」または「ストーリーリーチ」のどちらかへ発展するので、以降の展開に注目しよう。
※ST最終変動＋残保留は楽園計画中1回目として扱われます。
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| 右打ち中の大当りは選んだモードによって名称が変化する。超ダークネスBONUSは10R、ダークネスBONUSは3Rだ。 |
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