| 
	
		|  | 
	
		| 
				
					| 
							
								|  アナログ機ならではの玉の動きが楽しめる古き良きパチンコが登場! |  |  
					| 
							
								|  |  
								| 
										| 
												
													|  |  | 2016年8月19日、株式会社愛喜は埼玉県春日部市にある同社本社工場にて、最新機種『CRAコスモパニック』のプレス発表会を開催した。本機は玉の動きと自力で出玉を得る楽しみを味わえる普通機で、同社オリジナル機第1弾となる。発表会では機種説明や実機試打の他、パチンコ製造設備の見学会も行われた。 |  |  |  
								|  |  |  |  
	
		| 
				
					| 
							
								|  発表会後にはパチンコ製造工場の見学会も開催 |  |  
					| 
							
								|  |  
								| 
| 
		
| 株式会社愛喜の本社工場内で開催された今回の発表会は、同社代表取締役・小林慶子氏の主催者挨拶でスタート。続いて、同社生産管理部部長・小林成寿氏が機種説明を行った。 |  |  
| 
		
| パチンコ製造設備の見学会では、釘・風車の打ち付けから、電子機器や台枠の取り付けまで、普通機の製造工程が一通り解説された。 |  |  
| 
		
| 本機はオール10個賞球のアタッカーの連動によってコツコツと出玉を獲得するタイプで、玉が盤面中央のクルーンを経て、その下部にあるボス入賞口に入賞すれば連動がスタート。入賞する順番次第では最大10連動が狙える。 |  |  |  
								|  |  |  |  |  |