パチンコ・パチスロ総合コミュニティサイト

スマスロネオプラネット

・	ゲーム性紹介
・	打ち方

・	ボーナス・モード紹介
・	通常演出

分析情報

演

出

ボーナス・モード紹介

通常ゲーム

ネオプランプ

ケロットランプ

プラネットランプ

▲主なボーナス当選契機は「リーチ目出現」「レア小役成立時の抽選」「毎ゲーム抽選」の3つ。ボーナス当選率と最大規定ゲーム数は内部モードによって変化する。レア小役はチェリーとオレンジの2つで、中段チェリーは約25％でリーチ目となる。非リーチ目でもチャンスはあるぞ。毎ゲーム抽選に関しては通常・高確の概念があり、主にレア小役で高確に移行。高確移行後はボーナス当選まで継続する。第3ボタン停止音が遅れると高確滞在のチャンスだ。モード移行契機は「ボーナス当選時」または「有利区間移行時」で、モードD or Eに移行するまでモード転落は起こらない。各モードの特徴は以下の通りだ。なお、ボーナス後は赤ステージに滞在し、ボーナス後100G付近までが連チャンゾーンの目安となる。
■モードA…モードBへの移行を目指す基本モード。
■モードB…モードAよりもボーナス確率が高い。モードD移行のチャンス。
■モードC…モードAよりもボーナス確率が低い。モードE移行の大チャンス。
■モードD…ボーナス高確率状態（ループ率・中）。モード転落時はA～Cに移行。
■モードE…ボーナス高確率状態（ループ率・高）の最上位モード。モード転落時はDに移行。
■モードF…設定変更後のリセットモード。ボーナス後はモードB以上に移行。

最大規定ゲーム数はモードA～Eが777Gで、モードFのみ500Gに短縮される。また、各ランプにも注目しよう。「ネオプランプ」は点灯すればリーチ目出現のチャンス（スタンダードモード中のみ）。「ケロットランプ」は末尾が7のゲーム数で点灯しやすく、点灯すればモードE濃厚だ。「プラネットランプ」はレバーON時に点滅するとフリーズ（ギャラクシーワープ演出）前兆濃厚。ボーナス非当選時はモードC滞在濃厚となる。

演出モード

スタンダードモード

初代モード

ぷるぷる完全告知

▲演出モードは2種類。「スタンダードモード」は初代ネオプラに新規演出を追加したモード。演出が頻発すればチャンスとなる。「初代モード」は初代を再現したモードで、演出発生頻度を3段階から選択できる。「LOW」は演出が発生しただけでチャンスとなり、「MIDDLE」は演出が頻発するとチャンス。「HIGH」は普段から演出が頻発し、逆に静かになればチャンスだ。その他、2モードと並行して「ぷるぷる完全告知」のON・OFFを設定可能。こちらはサブ液晶でプラネットが光ればボーナス濃厚の完全告知モードとなっている。普段と異なる光り方ならBB濃厚だ。

ボーナス

スーパービッグボーナス

ビッグボーナス

レギュラーボーナス

▲ボーナスは1Gあたり純増約8.8枚、払い出し枚数管理のATで構成。各ボーナスの初期枚数と平均獲得枚数はスーパービッグボーナスが777枚（平均616枚獲得）、ビッグボーナスが451枚（平均367枚獲得）、レギュラーボーナスが106枚（平均95枚獲得）となっている。ボーナス消化中はBBの1G連を抽選。レア小役でチャンス、リーチ目なら1G連濃厚だ。スーパービッグボーナスは1G連当選時、またはモードD or E滞在時のみ当選する可能性がある。消化後はモードE移行に期待しよう。なお、どのボーナスでも曲がアレンジバージョンなら次回モードD or E濃厚だ（ノッカー音Ver.と1G連当選時の曲変化を除く）。

ボーナス終了画面