マルホン工業 スーパービジョンファインプレー
スーパービジョンファインプレー
大当り絵柄
基本スペック
賞球数 3&7&10
直撃大当り確率 1/397
平均出玉 約90〜1440個
ラウンド・カウント数 2or8or15or16R/9C
時短 全ての大当り終了後10回
千葉県公安委員会検定通過状況(2006年12月18日付)
マルホン工業/2007年1月導入開始/設置期限2009年12月/種別撤廃機
☆CRAスーパービジョンファインプレー ■CRAスーパービジョンファインプレーSP ■CRAスーパービジョンファインプレーV
■スーパービジョンファインプレー
  磁石付き回転体役モノがアツい大ヒット機種が復活!
  機種コメント
1994年の登場以来、羽根モノファンから絶大な支持を受けている「ファインプレー」シリーズが装いを新たに帰ってきた。最新作となる『CRAスーパービジョンファインプレー』では、代名詞とも言える回転体役モノに8インチの液晶が加わることで、今まで以上に遊びやすいゲーム性を実現している。
  機種レビュー
  早乙女研究所
 
寄りの決め手となるのは、風車上の1本釘と風車下の2本釘。風車上の1本は羽根へと流れるように左向き、そして風車下の2本は大きく拡がっているのが理想だ。時短機能が搭載されたこともあって、先代とは比べ物にならないほど釘調整は厳しいぞ。
オススメランク:
  福助
 
ドットを捨てたマルホンはマルホンじゃない! と思うんですが、今のご時世液晶ナシだと厳しいんでしょうね。名機復活は嬉しいんですが、時短や直撃当たりは蛇足。時短付き羽根モノは寄りが締められやすいんですよね。何でも付けりゃ良いってもんじゃないのです。
オススメランク:
  初の字
 
今から12年前、自分が初めて打ったパチンコは『ファインプレー』でした。そういう意味じゃかなり思い入れのあるシリーズだし、今回の『スーパービジョン〜』にも期待していたんだけど、今回の新しくなった点については「う〜ん」という感じ。液晶とかデジパチ当たりとかは要らないので、初代の復刻版として出して欲しかったかな。ただ、新機能の「長開き」は◎。他社の羽根モノにも取り入れて欲しいですね。
オススメランク: