西陣 CR猿の惑星FTZ
CR猿の惑星FTZ
(C)PLANET OF THE APES TM & (C)2007 Twentieth Century Fox Film Corporation. All Rights Reserved.
大当り絵柄
確 変 絵 柄
確 変 絵 柄
通 常 絵 柄
通 常 絵 柄
基本スペック
賞球数 3&10&14
通常時大当り確率 1/309.5
確変時大当り確率 1/30.95
確変スペック 53%
平均出玉 約1890個
ラウンド・カウント数 15R/9C
時短 全ての大当り終了後100回
群馬県公安委員会検定通過状況(2007年01月24日付)
西陣/2007年4月導入開始/設置期限2010年2月/CR機
☆CR猿の惑星XT ■CR猿の惑星FTX ■CR猿の惑星FTZ
■CR猿の惑星GL
  映画のストーリーを完全再現したアクション
  機種コメント
2001年に劇場公開され、世界中で大きな反響を呼んだ「猿の惑星」がパチンコになって登場。「タイトルロゴ」「セード将軍フィギュア」と呼ばれる2つの役モノを搭載しているのが特徴で、前者は液晶演出と連動、後者はプレイヤーを睨むかのようにしてリアルに可動し、ゲームを盛り上げる。また、液晶演出も非常に秀逸で、実写とCGを組み合わせる事によって生まれた美麗映像は一見の価値あり。通常時の演出は、映画のストーリーに合わせて移行する4種類のモードによって変化する仕組みで、長時間プレイしても飽きにくい作りになっている。
  機種レビュー
  ルーシー西園
 
洋画とのタイアップ機は、個人的には微妙な感じ。結局のところ、その映画に思い入れがないとアツくなれないんだよね。とはいえ、気になる機能が「バイリンガル機能」で、アクション中の音声を英語に変更することができるんだ。これはなかなか面白いよね。映画の雰囲気を味わいたい人にはオススメといえるかな。
オススメランク:
  とうふ
 
映画での衝撃が今でも忘れられない猿の惑星。何も知らない状態でラストシーンを見れば誰でも受ける衝撃だったと思う。そのパチンコ台となれば嫌でも期待するところ。画面の綺麗さ以上に褒めるところが見つからず導入する気にはならないだろう。映画を見たことのない人は打つことをオススメするという意味で★3つ進呈。
オススメランク:
  初の字
 
「また生首役モノか」と侮る無かれ。この役モノは作りもギミックもホント精巧で、「盤面右に生首」系マシンの中では群を抜く出来。特に目・鼻周りの細かなシワや眼球の動き方はフィギュアマニアも満足できるんじゃないかと思えるほどの仕上がりになっています。ロゴ役モノもなかなかいい動きをしていて好感が持てますね。これで、もう少し可動するタイミングが多ければいいのだけど…。
オススメランク: