ＣＲ　ＳＰＩＤＥＲ－ＭＡＮ３ＶＦのスペック・導入日・セグなど新台情報（高尾）

大当り絵柄

確　変　絵　柄

通　常　絵　柄

基本スペック


	賞球数		3&10&14

	通常時大当り確率		1/344.8

	確変時大当り確率		1/39.9

	確変スペック		65％(ヘソ入賞時突確：29％／電チュー入賞時突確：0％)

	平均出玉		約1512個

	ラウンド・カウント数		15R/8C

	時短		全ての大当り終了後100回

福岡県公安委員会検定通過状況(2008年02月26日付) 高尾／2008年４月導入開始／設置期限2011年２月／CR機
☆ＣＲ　ＳＰＩＤＥＲ－ＭＡＮ３ＺＦ	■ＣＲ　ＳＰＩＤＥＲ－ＭＡＮ３ＶＦ	■ＣＲＡＳＰＩＤＥＲ－ＭＡＮ３ＨＤＶ

シリーズ最高傑作を業界最高水準のクオリティで完全再現!!

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機種コメント

2007年５月に公開されたばかりの映画「スパイダーマン３」が早くもパチンコになって登場した。まず注目すべきはそのハイスペックぶりで、メインスペックの『～ZF』は大当り確率が399.2分の１と低い代わりに確変突入率は80％と高く設定されている。大当りは15ラウンドだけでなく５ラウンドのものも存在するが、連チャン中（電チュー入賞時）はほとんどが15ラウンドの大当りとなるため、瞬発力も非常に優秀と言えそうだ。演出面に目を移すとモード移行システムを採用している点が特徴的で、通常時の演出は「ノーマル」「サンドマン」「Newゴブリン」「ヴェノム」の４モードを行き来しながら展開。「サンドマン」「Newゴブリン」はそれぞれレベル１～３に、「ヴェノム」は「ディビジョン・ベノム」と「フュージョン・ベノム」に細分化でき、「フュージョン・ベノム」まで辿り着けば確変確定となる。また、「BLACK-SUITED SPIDER-MAN CHANCE」に移行した場合は嬉しい電サポ付き確変確定だ。モード移行の鍵はチャンス目が握っており、同一キャラの絵柄が一直線に並べば移行のチャンスとなるぞ。

機種レビュー

コモソ

ライタープロファイル

これぞまさしく賛否両論になる台だね。バトルスペックや確変期待度が変わるモード移行が好きという、ヘビーユーザーにはかなり楽しめるように仕上がっているけど、ライトユーザーには全然やさしくない。演出の出来はかなり凄いけど、わかりづらさはもう少し解消しておいた方がよかったかな。大当たり確率が低いせいもあるんだろうけど、「何が出れば当たるんだ！」ってなったよ。もっと打ち込めば楽しさがわかるかなぁ。

オススメランク：

らいむ

ライタープロファイル

多彩なモードと演出がウリで、細かいところで信頼度が変化するから、ちょっとした動きも見逃さないようにしたいですね。それにしても、リーチになかなかならなくて、通常時が退屈。鼓動演出からモード移行しても、潜伏してない確率の方が高いし。ヴェノムモードのDivisionに移行しても潜伏じゃなかった時は、流石に凹みますね。

オススメランク：

初の字

ライタープロファイル

つい先日、ホールで『CR花の慶次』を打ちながら「これが８個保留で、ヘソからの突確が多い代わりに電チューからが15ラウンドだらけなら…」なんてことを妄想していた訳ですが…実際にそんな機械が出てみると、正直、軽く引きますね。ヘソ入賞時突確50パーて。潜確の割合が現時点で判明していないので何とも言えませんが、数値次第じゃシマがハイエナ君だらけになるんじゃないかと。パチンコ業界の今後を占う上で非常に重要な１台だと思います。

オススメランク：

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