(C) M.ESAKA/CW
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大当り絵柄
確 変 絵 柄 |
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通 常 絵 柄 |
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すっかりマルホン工業の人気シリーズになった、ロッテのビックリマンチョコのシールキャラクターデザインなどで著名な、エサカマサミ氏とのコラボレーションの源流となる機種。業界初となる保留ランプによる大当り告知は、保留満タン時にのみ発生し、ランプが点滅を始めると大当り確定となる。通常時にはなかなかお目にかかれなかったが、確変中にはドル箱を用意する目安になってくれた。また、役モノのヒョウの鼻ピカランプによる大当り告知も人気だった演出の1つといえるだろう。後継機でもお馴染みとなったトシ坊の画面切り裂き演出もこの機種から搭載されている。兄弟機の『CR EアドベンチャーINサバンナ』は9カウント仕様で出玉が約1900個。青空っぽい盤面デザインで、大当り確率や確変性能は全く同じとなっていた。 |
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