SANKYO CRフィーバー大ヤマト2SE
CRフィーバー大ヤマト2SE
(C)2002 松本零士/ユウガ<「大銀河シリーズ」より>
大当り絵柄
大 当 り 絵 柄
基本スペック
賞球数 5&15
通常時大当り確率 1/252.1
確変時大当り確率 1/25.2
確変スペック 30%
平均出玉 約1890個
ラウンド・カウント数 15R/9C
時短 全ての大当り終了後25回
  前作の良さをうまく踏襲しつつもオリジナリティ溢れる1台に!
  機種コメント
2002年に登場し大人気となった『CRフィーバー大ヤマト』の後継機として、そして04年型基準機の第1号として登場した本機。確変突入率が68%となった事で今までよりも大連チャンしやすくなり、一撃の破壊力を秘めたマシンといえるだろう。
  機種レビュー
  コモソ
 
2004年の新基準対応第1号機ということで注目されたのが、68%という高い確変突入率と約500分の1という激辛の大当たり確率。確変確定のプレミアムがガンガン連発したり、バシバシ昇格して巻き起こる大連チャンを体験した人は、大好きになれた機種だろうね。ただコモソ的には……。
オススメランク:
  ルーシー西園
 
大ヤマトはヤマトと違うんだ……。初代大ヤマトからそんな思いでいっぱいだったような気がする。まあ元々ヤマト世代ではないし、それほど思い入れがないから構わないけど。それにしても「ヤマト」と冠しながら、ちょっと違いすぎる気がするのが残念だ。
オススメランク:
  もりお
 
新基準機第1弾となった前作から格段にパワーアップしたということでしたが…、確かに違った意味でパワーアップしてくれましたね。大当たり確率496.5分の1、この数字に泣いた人は1人や2人ではないでしょう。回せど回せど当ることなく、ただ単調な演出ばかりが続く…。ツボにハマれば大量出玉が期待できるは十分わかりますが、大当たりしないことには全くの無意味です。辛いといった印象は拭いきれませんでしたね。
オススメランク: