平和 麻雀物語(パチンコ)
大当り絵柄
基本スペック
賞球数 7&15
通常時大当り確率 1/240
平均出玉 約2400個
ラウンド・カウント数 16R/10C
時短
平和/1991年導入開始/現金機
☆麻雀物語(パチンコ)
  機種コメント
初の液晶搭載機としてデビューした本機だが、もちろん魅力はそれだけではなかった。よくある脱衣モノの麻雀ゲームのように、大当り中は女のコが服を脱いでいき、大当り終了後には保留玉連チャンも発生。販売台数は30万台を超え、当時としては大ヒットとなった名機だ。連チャン発生のシステムは大当り中のエラーがきっかけとなっており、全ての保留玉で発生。大当りが終了すると、それぞれ16分の1という高確率に書き換えられ、トータルすると約4分の1で連チャンするようになっていた。その連チャン率の高さ故にダブルやトリプルは当り前、時として4連チャンや5連チャンも日常茶飯事だった。