サンセイR&D がきデカJ
がきデカJ
(C)山上たつひこ・秋田書店・イージーゴー1998
大当り絵柄
確 変 絵 柄
確 変 絵 柄
通 常 絵 柄
通 常 絵 柄
基本スペック
賞球数 5&13
通常時大当り確率 1/221.5
時短 絵柄3つ揃いの大当り後100回
Lucky絵柄の大当り後50回
確変スペック
平均出玉
サンセイR&D/1998年8月導入開始/設置期限不明/現金機
☆CRがきデカ3 ■CRがきデカ5 ■CRがきデカ7
■がきデカG2 ■がきデカH ■がきデカJ
  機種コメント
2006年4月に『CR新がきデカ』となって復活を遂げたが、元祖は遡ること約7年半前に登場したこの『CRがきデカ』だ。このとき約20年前に絶大な人気を誇った漫画「がきデカ」とのタイアップとして登場したのだから、新がきデカからは約28年前ということになる。あの頃の秋田書店・少年チャンピオンはヒット作、名作が数多く連載されていた時期で本当に凄かった。話をパチンコの「がきデカ」に戻すと、本機には中デジタルに「LUCKY」と書かれたこまわり君絵柄があり、左右のゾロ目とこまわり君絵柄で通常、どの絵柄でも3つ揃いなら確変となり、確変と通常で獲得出玉に差があった。デジタルアクションの多くは『CR新がきデカ』に継承されており、元祖からプレミアム演出や窓予告の法則性が多数用意されていた。ちなみに、兄弟機としてCR版の「5」「7」、現金機版の「G2」「J」「H」が登場している。