高砂 サイボーグ009
サイボーグ009
(C)2001石森プロ/サイボーグ009製作委員会・テレビ東京
   PANEL CHANGE   
役構成
15枚+BIG BONUS
15枚+REG BONUS
8枚
6枚
BIG BONUS中のみ12枚
1枚
REPLAY
JAC IN JAC GAME
3枚
15枚
設定 BIG確率 REG確率 機械割
1 1/317.8 1/288.7 93.0%
2 1/288.7 1/580.8 97.0%
3 1/271.9 1/547.1 99.9%
4 1/256.7 1/516.4 102.9%
5 1/245.3 1/493.4 105.9%
6 1/238.4 1/479.6 108.8%
アビリット/2004年11月導入開始/設置期限2007年9月/4号機/Aタイプ/ST/3枚がけ専用機/7ライン
  機種コメント
石ノ森章太郎氏の原作漫画とのタイアップマシン。連チャンが加速する「加速装置」を搭載し、一度作動すれば最大6連+α(平均5連)が期待できる。加速装置は徐々に放出ゲーム数が早くなっていく連チャンの仕組みで、133ゲーム→102ゲーム→60ゲーム→38ゲーム→21ゲーム→6ゲームといったように最後は1桁の放出で締めくくられることがほとんど。放出契機は、RTゲーム数の消化がメインだが、ほかにも小役解除や毎ゲームの解除抽選なども存在する。小役解除はスイカ<チェリー<リプレイ3連の順に期待でき、成立時に液晶が高確率中に変化すれば解除のチャンス。小役解除時でも高確率表示中に放出されないことも多いため、表示が消えても20ゲーム程度は様子を見るようにしたい。ちなみにヤメ時は142ゲーム、天井は1308ゲームだ。