(C)INOKI INT’L,INC.
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大当り絵柄
確 変 絵 柄 |
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通 常 絵 柄 |
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パチスロで大ヒット機種となった「アントニオ猪木」シリーズが、パチンコで、しかも、新基準対応で登場して話題になったマシン。最大の特徴は80%という高い確変突入率と、300分の1を切る確率の甘さ。登場当初はどれくらい爆裂するのかに注目が集まったが、ふたを開けてみると、大当りの大半(87%)は6R大当りであったため、そこそこ連チャンしてもドル箱はなかなか積み上がらず……といった状況で、高確率・高継続を警戒して釘を閉めてしまったホールでは、閑古鳥が鳴くのが早かった。ただ、演出面の出来は秀逸で、20兆通りを謳うほどかなり多彩。特にパチスロの猪木を意識した「強ハズレ」はリーチハズレ時に発生することで大当り確定となり、大当り時のラウンド抽選「闘魂チャンス」は画面上部に出現するスロットがポイントになっていた。 |
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