平和 CRアントニオ猪木という名のパチンコ機BJ1
CRアントニオ猪木という名のパチンコ機BJ1
(C)INOKI INT’L,INC.
大当り絵柄
確 変 絵 柄
確 変 絵 柄
通 常 絵 柄
通 常 絵 柄
基本スペック
賞球数 3&10&15
通常時大当り確率 1/349.0
確変時大当り確率 1/34.9
確変スペック 83%
平均出玉 6R:約810個
15R:約2025個
ラウンド・カウント数 6or15R/9C
  機種コメント
パチスロで大ヒット機種となった「アントニオ猪木」シリーズが、パチンコで、しかも、新基準対応で登場して話題になったマシン。最大の特徴は80%という高い確変突入率と、300分の1を切る確率の甘さ。登場当初はどれくらい爆裂するのかに注目が集まったが、ふたを開けてみると、大当りの大半(87%)は6R大当りであったため、そこそこ連チャンしてもドル箱はなかなか積み上がらず……といった状況で、高確率・高継続を警戒して釘を閉めてしまったホールでは、閑古鳥が鳴くのが早かった。ただ、演出面の出来は秀逸で、20兆通りを謳うほどかなり多彩。特にパチスロの猪木を意識した「強ハズレ」はリーチハズレ時に発生することで大当り確定となり、大当り時のラウンド抽選「闘魂チャンス」は画面上部に出現するスロットがポイントになっていた。