|
|
|
ロデオ／2005年３月導入開始／設置期限2007年６月／４号機／Ａタイプ／ST／３枚がけ専用機／５ライン
|
|
|
|
|
|
| 全世界で累計650万本という驚異的なヒットを記録した家庭用ゲームソフト「鬼武者」シリーズとのタイアップ機。一撃711枚の大量獲得＋連チャンという過激な仕様と、実写さながらの超美麗演出が好評を博し、ホールにおいても人気機種となった。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
| 通常時のチェリーやスイカ出現率に設定差が存在するものの、ある程度の試行数が必要となるところが難点です。高設定投入率は高めだが、設定判断のしやすさと機械割のバランスを考えると微妙といえるでしょう。全面液晶のインパクトはありますね。 |
オススメランク：  |
|
|
|
|
|
|
| 登場当初は梅松の焼き直し的言われ方をしていたけど、演出の迫力は段違い。システムも違うことがわかった上で、文句なしの人気機種になったよね。ただ、256ゲームまで回さないとヤメられなかったけど、演出が楽しめてまったく嫌ではなかったね。 |
| オススメランク： |
|
|
|
|
|
|
| 大量獲得という点にばかり目がいきがちですが、実は液晶演出の出来が非常に良いんですよね。プレイヤーの期待を煽る「百鬼モード」、連チャン確定の「千鬼モード」はもちろんのこと、織田信長らとの対決、アンリを助けろなど、チャンス演出が盛り沢山。しかもそれがちょうど良いタイミングで発生するのだから大したものです。まあ１つだけ難点を言うなら、連チャンゾーンが２５６Gまであるということ。これがもう少し早ければなぁ〜。 |
| オススメランク： |
|
|
|
