SANKYO CRフィーバー美ら島MF−T1
大当り絵柄
確 変 絵 柄
確 変 絵 柄
通 常 絵 柄
通 常 絵 柄
基本スペック
賞球数 3&4&10&14
通常時大当り確率 1/315.1
確変時大当り確率 1/31.5
確変スペック 55%
平均出玉 約1755個
ラウンド・カウント数 15R/9C
時短 全ての大当り終了後100回
奈良県公安委員会検定通過状況(2006年06月29日付)
SANKYO/2006年9月導入開始/設置期限2009年6月/CR機
☆CRフィーバー美ら島MF−T1 ■CRフィーバー美ら島MF−T2 ■CRフィーバー美ら島MH−T
  これまでの海系マシンとは一線を画した斬新なゲーム性に注目!
  機種コメント
SANKYOが初めて開発した「海モノ」ということで話題を呼んでいる『CRフィーバー美ら島』。機種名である「美ら島」とは沖縄の言葉で「美しい島」の意。その名の通り、本機のモチーフは沖縄そのもの。「ハイビスカス」「パトライト」「シーサー」といった沖縄キャラもドドーンと登場するぞ!
  機種レビュー
  福助
 
沖縄のエッセンスを詰め込んだSANKYOの海モノ機種。海系ならではの群れ予告には、液晶左から右へ流れる逆魚群もある。役モノのアコヤ貝の色が白だった場合もかなりグッとくるんですが、突確当選時に出現する超巨大ハイビスカスの光と音は一見の価値アリ!
オススメランク:
  コモソ
 
打っていてすごくい楽しい訳ではないし、絵柄がちょっと不気味だったりするけど、出来は悪くないと思う。おしゃべりや小魚など、演出は細やかだよ。ただどうしても海モノに分類されちゃうのが辛いよね。トータルの評価は微妙ということで……。
オススメランク:
  早乙女研究所
 
液晶画面が大きい機種は、とにかく寄りを優先。また台ごとにステージのクセが大きく違うようなので(ネカセで変わる?)、より多くデジタルを回すにはワープルート入り口やステージ性能の善し悪しのチェックも欠かせない。
オススメランク:
  初の字
 
正直言うと「SANKYOブランドで海モノか〜」という感じはあったんだけど、本家との差別化はしっかりできているので、「海モノ」という感覚には捉われずに楽しめそうですね。ファンタジーモードのおしゃべりや、確変中の縦スクロール変動など、斬新なポイントも多数織り込まれているので、飽きにくいと思います。
オススメランク: