Sammy CRチョロQターボ
CRチョロQターボ
(C)TAKARA CO.,LTD.2005 (C)Sammy
大当り絵柄
確 変 絵 柄
確 変 絵 柄
通 常 絵 柄
通 常 絵 柄
基本スペック
賞球数 3&13&15
大当り確率 1/99.1
ハネモノチャンス突入率 約9%
平均出玉 4R:600個
7R:約900個
ラウンド・カウント数 4or7R/10C
時短 3・7大当り終了後or時短中の羽根モノ大当り後100回
Sammy/2005年11月導入開始/設置期限2008年10月/CR機/種別撤廃機
☆CRチョロQターボ
  機種コメント
デジパチと羽根モノが融合、いわゆる種別撤廃機の先駆けとなったのがこの『CRチョロQターボ』。前作『CRチョロQST』の当りやすさは継承しつつ、羽根が拾った玉がV入賞すれば大当りという羽根モノのゲーム性が加わっている。また、3・7絵柄大当り後は「ハネモノチャンス」と呼ばれる100回転の時短に突入する。ハネモノチャンス中は羽根が開きやすいだけでなく開放時間も大幅にアップ。ハネモノチャンス中にV入賞すれば再度ハネモノチャンスがループするため、大連チャンが期待できるシステムとなっている。役モノの構造上、台のネカセによってV入賞率が変化する傾向があり、ホールによって羽根に拾われた玉のV入賞率にバラツキが見られる。基本的にネカセがキツいホールほどV入賞率が甘くな り、逆にネカセが緩いとV入賞率が低下する。デジタルの回りの善し悪しだけでなく、こうしたネカセの違いにも注意が必要といえる。