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リングにかけろ１

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分析情報

演

出

通常時の演出

キャラクター告知演出

新聞告知

各キャラは小役に対応しており、石松＝リプレイ、志那虎＝ベル、河井＝スイカ、剣崎＝１枚役、菊＝チェリーorハズレ、貴子＝ハズレとなっている。

新聞の見出しの色が小役に対応しており、対応役ハズレで連続演出へと発展。新聞に書かれている内容が、そのまま発展先の演出を示唆している場合もある。

グローブ演出

背景告知

グローブの色が小役に対応しており、黒のグローブが出現したら連続演出へ発展する可能性大。グローブにボーナスと書かれているパターンもある。

背景には様々なキャラが登場するが、各キャラはそれぞれ小役に対応している。写真は中央に蝶の群れがいるパターンと、空に飛行船が浮かんでいるもの。

回想演出

液晶がブラックアウトした後、画面がセピア色に変化すれば回想演出へと発展する。石松・志那虎・河井・剣崎それぞれの回想シーンが流れ、次プレイでは特訓系演出かフィニッシュ・ブロー演出に発展する可能性大。原作を知っている人なら、ストーリーを思い出しつつボーナス成立を期待しよう。

パンチ力測定演出

Jr.チャンプや日本チャンプなど測定の階級は数種類あり、選ばれた階級ごとに信頼度が変化する仕組みになっている。測定に合格するとグローブポイント獲得となり、獲得したグローブの数が特訓演出の継続ゲーム数に影響を与える。第３停止を離すタイミングでパンチ力を決定できるぞ。

反射神経測定演出

光った場所を素早く押すことで反射神経を測定する演出で、対応する各停止ボタンをPUSHし、相手にパンチをヒットさせてKOすることができればグローブポイント確定となる。パンチ力測定演出同様、プレイヤーが参加できる演出のひとつとなっているので、チャレンジしてみると良いだろう。

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(C)車田正美／集英社・東映アニメーション・マーベラスエンターテイメント (C)Sammy