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奈良県公安委員会検定通過状況(2006年12月22日付)
ロデオ／2007年６月導入開始／設置期限2009年12月／５号機／RT／３枚がけ専用機／４ライン
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| 本機は『鬼武者３』に続く、ロデオとカプコンの強力コラボレートマシン第２弾で、お馴染みドーナツビジョンではゲーム版さながらの超美麗アクションを堪能することが可能。最大の見所は「デビルボーナス」と名付けられたバトルタイプのBIGで、液晶上では主人公・ダンテと、その兄・バージルとの息詰まる攻防が描かれる。ここでダンテが勝った場合は１ゲームあたり純増13枚のJACゲームに、バージルが勝った場合は１ゲームあたり純増３枚のJACゲームに突入する仕組みとなっており、これによって同じBIGでも獲得枚数に違いが出てくる仕様だ。 |
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| 全世界で人気を博したゲームとのコラボで、スタイリッシュなキャラクターが印象的。とはいえ、この手の画風って好き嫌いが出やすいよね。個人的には、ちとハマりにくい画風ではあるかな。しかもかなりのハイスペックなのはわかるけど、ちょっと辛すぎる印象も否めない。まあ、ボーナス中にバージルとの対決シーンとかも盛り込まれてるから、ファンには堪らないっていった感じかな。 |
オススメランク：  |
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| ゲーム性の好みは別として無難な仕上がりといった感じ。通常時のベルや、1枚役からの同時抽選確率、デビルボーナス出現率などで設定推測が可能。機械割も設定6で110％程度あるようだし、天井RTも存在するので立ち回りの幅はある方だと思います。設置台数も多いのでホール選びができるのもポイントが高いです。 |
| オススメランク： |
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| BIG中のダンテとバージルの攻防。多分、ゲームの世界観を出そうとしてるんでしょうが、液晶が暗い（自分が打ってたホールの光加減かもしれませんが）ため、何をやっているかイマイチわからない。その上、その勝ち負けでJACゲームがどうとか言われても…初めて打った時、どうしていいのかわからずアタフタしてしまいました。勉強すればわかるでしょうが、初めて打つ人や知識の少ない人には優しくない、そんな印象です。コイン持ちは好感が持てますが、それ以外は…。 |
| オススメランク： |
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