大立 ビッグバンC1R
大当り絵柄
基本スペック
賞球数 10
通常時大当り確率
確変時大当り確率
確変スペック
平均出玉
群馬県公安委員会検定通過状況(2007年01月24日付)
大立/2007年4月導入開始/設置期限2010年1月/普通機
☆CRビッグバンC1R ■CRビッグバンC2R ■ビッグバンC1R
■ビッグバンC2R
  懐かしのチューリップで楽しむパチンコ!
  機種コメント
約137億年前に起こり、宇宙誕生のきっかけとなったとも言われている大爆発・ビッグバンを機種名に採用した、大立の市場投入第1弾『ビッグバン』シリーズ。機種名を聞くと爆裂台を想像するが、本機は普通機というマイルドな仕様である。スペックは全部で4種類あり、『CRビッグバンC1R』と『ビッグバンC1R』は賞球数が10個、『CRビッグバンC2R』と『ビッグバンC2R』は賞球数が13個と、それぞれ賞球数が異なっているが、ゲーム性はどれも同じなのでご安心を。昔懐かしいチューリップ台を楽しみたい人なら是非一度打つことをオススメするぞ。
  機種レビュー
  とうふ
 
今の若い人たちは普通機など打ったことも見たこともないだろう。この手の台は数年に1機種程のペースで販売されるが実際にホールで見かけることは少ない。パチンコを純粋に楽しめたイメージが未だに脳裏に焼き付いているが、今の時代には合わないだろう。本当なら初心者にこういう台を薦めたいのだけれども。
オススメランク:
  もりお
 
宇宙誕生のきっかけとなったといわれている大爆発「ビッグバン」から取ったネーミング。嫌が応にも期待しましたが、いざ蓋を開けてみれば普通機…。一体どこで大爆発すればいいんでしょうか。名は体を表さずといったところですね。だからといって、ダメという訳ではありません。レトロな雰囲気が漂う盤面、そして味のあるゲーム性はプレイヤーを昭和へと誘ってくれること間違いなしです。こういった台は釘が命。しっかりと釘読みを覚えて、それからCR機を打ってみては?
オススメランク: