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アントニオ猪木も燃えるパチスロ機

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演出

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・	修行RT時の演出（中国ステージ）
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・	修行RT時の演出（南米ステージ）

分析情報

打

ち

方

通常時の打ち方

まずは左リール枠内に11番のチェリーを狙う

スイカを引き込まなければ残りのリールは適当打ちでOK

スイカを引き込んだら右リールにスイカを狙おう

上記の手順では１枚役を取りこぼしてしまうが、消化効率を考えれば最適といえる。スイカは中リールで取りこぼすことがないので右リールだけ狙えばOKだ。赤７・ベル・ベルの９枚役が成立した場合はスベリベルが出現し、期待感を煽る仕組み。また、スイカがスベってきてスイカがハズれたり、ダブルテンパイハズレなどは１枚役の取りこぼしで、チャンス目となっている。

BIG時の打ち方

予告音がなければ全リール適当打ちでOK

予告音発生時は左リールに11番のチェリーを狙う

チェリーがハズれてスイカを引き込んだらスイカをハズそう

BIG中は基本的に適当打ちでよいが、予告音発生時はチェリーを狙う必要がある。なお、予告音でスイカが成立している場合は、全て９枚役で払い出しを受けた方が良いため（BIGは352枚以上の払い出しで終了）、スイカをハズそう。REG（172枚以上の払い出しで終了）は変則打ちだと小役を取りこぼしやすいので、順押し適当打ちで消化しよう。