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北海道公安委員会検定通過状況(2007年04月06日付)
藤商事／2007年６月導入開始／設置期限2010年４月／５号機／RT／３枚がけ専用機／５ライン
型式名は「ブルース・リーＣ」
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| 今は亡き名アクション俳優、ブルース・リーとのタイアップ機が新筐体「イルミネーション・フォース」で登場した。本機のボーナスはBIG・MIDDLE・DRAGONの３種類で構成されるのだが、BIGとMIDDLEボーナス終了後の１ゲーム目はRT「ドラゴンロード」突入か否かの鍵を握るチャンスゲームとなっている。そこでレアリプレイ（リプレイ・リプレイ・ベル）が入賞するとRTに突入する仕組みだ。RTは50ゲーム継続し、約50枚の純増が見込めるため、それを含めるとBIGなら５号機トップクラスとなる約420枚のコインを獲得することができる。また演出面にも抜かりは無く、渓谷ステージと寺院ステージを舞台にブルース・リーならではの迫力＆躍動感溢れるアクションを展開するぞ。 |
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中リール枠下にBARを狙い、右リールを適...
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| 液晶で展開される演出は信頼度に応じて出現するので、出現頻度の高い小役告知系の演出や、単発で終わってしまう演出ではボーナスが期待できません。逆にアツい予告や連続演出、台枠のランプが激しく点灯した場合は、ボーナスの可能性が高いといった、わかりやすいゲーム性が魅力の台です。 |
オススメランク：  |
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| ブルース・リーというだけで点数をあげたい!! ところなんだけど、液晶演出は同じパターンの使い回しがやたらと多くてガッカリ。どうせならこれでもかってくらい実写を多用して、ブルース・リー色を全面に出して欲しかった。１ゲーム限定のチャンスゾーンから突入する、出玉が増える完走型RT「ドラゴンロード」は悪くないんだけどね。 |
| オススメランク： |
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| RT中、結構サクサクとコインが増えていく感じは◎。確かに他機種に比べてRT中の「打たされている感」は感じないですね。ただ、通常時の演出はやや微妙。「一撃ライト」と液晶演出が、互いの良さを殺し合っているように思えます。ライトのゲージが低いと激アツ演出でも平気な顔をしてハズれるし、逆にライトのゲージさえ高ければ弱い演出でもサクッと当たる感じ。モチーフやブラックリールは非常にいいので、もっと時間をかけて細かな部分にこだわりぬいて欲しかった。 |
| オススメランク： |
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