SNKプレイモア 256(ジゴロ)
256(ジゴロ)
(C)SNK PLAYMORE
役構成
BIG BONUS
299枚を超える払い出しで終了
9枚
9枚
9枚
9枚
9枚
9枚
9枚
9枚
3枚
3枚
REPLAY1
REPLAY2+ART
REPLAY3+ART
設定 BIG確率
1 1/299.3
2 1/291.3
3 1/283.7
4 1/276.5
5 1/269.7
6 1/256.0
広島県公安委員会検定通過状況(2007年05月28日付)
SNKプレイモア/2008年3月導入開始/設置期限 2010年5月/5号機/RT/3枚がけ専用機/1ライン
  過激に最大1000ゲームのARTを搭載!
  機種コメント
SNKプレイモアから登場の『256(ジゴロ)』は数字をモチーフにしたART機。ボーナスは3・5・7絵柄揃いのBIG(純増約204枚)のみで、終了後は必ず100ゲームの「チャンスRT」に突入し、この間にレアリプレイが成立すればART「256タイム」に移行する。ARTの仕様は1ゲームあたり純増約1.2枚と秀逸で、最高継続ゲーム数は1000と破壊力も抜群だ。演出面に目を移すと、液晶演出は数字にこだわった個性的かつシンプルなものを採用。「753(七五三)」「193(一休さん)」など語呂合わせのリーチ目が多数採用されている点も楽しい。
  通常時の打ち方
通常時は基本的に全リール適当打ちでOK
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  機種レビュー
  伊藤真一
 
『ミリゴ』を彷彿とさせるデザインが、何か大人の事情があるのではないかと深読みさせてくれますねぇ…。個人的には同メーカーの正方形液晶は不人気になることが多いと思っているので、これは大丈夫だろうかと気になっています。『スーパーボム』は嫌いじゃなかったですが、終日打ち切るのはキツいからなぁ…。
オススメランク:
  サブ基板・F
 
有効ラインが1ライン、1リール16コマと変わった仕様だけど、中身は正統派なART機。何が揃っているのかわかりにくいって欠点はあるかもしれないけど、一撃の破壊力は高いので、瞬発力のある台が好きな人には向いているんじゃないかな?
オススメランク:
  初の字
 
『スーパーボム』と某なんとか神を足しっぱなしにしたような嫌がらせじみた外観にまず拍手を。こういう芸当はSNKしかできません。それにしても解せないのはタイトル。「256」と書いて「ジゴロ」って。「456」ならまだわかるけど、どうして「256」なんでしょう。しかも搭載されているART「256タイム」は名前からして256ゲームの完走型と思いきや、最大1000ゲーム続くボーナス成立時終了型。256関係ナシ! もしかして設定6の合成確率が256分の1だからってだけ…じゃないよね!?
オススメランク: