京楽 CRぱちんこ仮面ライダー 〜ショッカー全滅大作戦〜
CRぱちんこ仮面ライダー 〜ショッカー全滅大作戦〜
(C)石森プロ・東映
大当り絵柄
大 当 り 絵 柄
基本スペック
賞球数 3&4&10
通常時大当り確率 1/221.5
確変時大当り確率 1/22.15
確変スペック 85%(突確11%)
平均出玉 7R:約530個
15R:約1160個
ラウンド・カウント数 7or15R/9C
時短 全ての大当り終了後
10or20or30回
広島県公安委員会検定通過状況(2007年06月25日付)
京楽/2007年7月導入開始/設置期限2010年6月/CR機
☆CRぱちんこ仮面ライダー 〜ショッカー全滅大作戦〜
  あの仮面ライダーがバトルスペックで華麗な復活!
  機種コメント
『CR仮面ライダー』が遊びやすいパチンコとなってホールに帰ってきた。本機は『CRぱちんこジョーズ』『CRぱちんこウルトラマン』などでお馴染みのバトルモードを採用。仮面ライダーが敵と戦い、勝てば勝つほど連チャンが継続するという仕組みだ。何よりも驚かされるのがその継続率。本機ではなんと85%の確率で連チャンが継続するので、10連ともすれば20連、それ以上も十分狙える過激なスペックとなっている。もちろん演出面も抜かりはない。液晶上部に取り付けられたライダーベルトは前作以上に激しく回転・発光、登場する怪人の数も全15体にアップ、そして高確率への期待感を煽る本郷潜入モード搭載、と全ての面において格段な進化を遂げている。さらには大当り中に表示されるQRコードにアクセスすれば、仮面ライダーの秘密がゲットできるという特典も。従来のミドルスペックでは体験できない当りやすさを実現した『CRぱちんこ仮面ライダー 〜ショッカー全滅大作戦〜』。その衝撃をホールで体感せよ。
  機種レビュー
  コモソ
 
新しいゲーム性に目がない者としては、かなり注目している機種…だったんだけど、いや〜ハマるね。本当に221.5分の1?って疑いたくなるよ。まあ、自分のヒキが悪いんだろうけど、そういう展開にしかならないとかなり辛い機種だね。まるごと1冊で仮面ライダー本を作っても、オリジナルグッズでもつけないと苦戦する可能性大とみたね。
オススメランク:
  らいむ
 
なんといっても221.5分の1と甘いスペックが魅力。でも、出ない台はトコトンハマる気がするので、良く回ってコンスタントに当たる台がオススメです。15ラウンド大当たりも搭載していて、出現率も悪くないので、連チャンの出玉感はナカナカの物。最近やっと仮面ライダー1号と2号の区別がつくようになりました(笑)
オススメランク:
  福助
 
予告は色々あるけど、ひたすら擬似連とベルト落下を待つだけの通常時がツライ。ただ、今回は擬似連が単発とか2連でもある程度期待できるんで、そこは嬉しい改善点だね。大当たり1回の出玉が少ないのは確率を考慮すれば仕方ないけど、単発だった時の出玉は切なすぎる。ドル箱の底が見えてんだもん…。
オススメランク:
  初の字
 
スペックは良い。本当に良い。この「新・ミドルスペック」が普通に主流化してもおかしくないんじゃないだろうかと思えるほど、良い。仮面ライダーという素材もバトルタイプという仕様にマッチしているし、液晶演出や役モノも相変わらずしっかり作り込まれていて好感が持てる。ただ、「パチスロファンの流出を防ぐ」ということを目指すのであれば、リーチの変動時間はもう少し何とかして欲しかった。普段パチスロしか打たない人は、連チャンしてもあのテンポじゃイマイチ爽快感を感じられないと思うなぁ。
オススメランク: