三洋 CRハイパー海物語INカリブMTA
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三洋『CRハイパー海物語INカリブ』特別先行展示会
ビッグタイトルが満を持して登場!
 2007年9月25日、株式会社三洋物産と株式会社三洋販売は大阪市中央区にあるスイスホテル南海大阪にて、『CRハイパー海物語INカリブ』の特別先行展示会を開催した。本機はご存知の通り、国民的人気機種「海物語」シリーズの最新作だ。ゴージャス感たっぷりの専用筐体「ゴールドウェーブ」に身を包み、サウンド面も強化されたという本機。モード選択や突確機能、リーチアクションなど、歴代のよい所はしっかりと踏襲。さらに新しいキャラクター・海賊ビートも加わり、ひと回りもふた回りも進化を遂げている。今年最後の大物として注目を集める本機の展示会の模様、そして気になるゲーム性についていち早くお届けしよう。
ゴージャスかつスリリングな海が完成!
 今回、展示会が行なわれたのはお笑い、くいだおれ、商人といった言葉で冠される街・大阪。編集部のある東京から新幹線で約2時間30分、さらに地下鉄で揺られること約15分、やっとの思いで会場に到着すると、既に多くの来場者でごった返していた。
 
 展示会は、まず始めに株式会社三洋物産専務取締役・金沢全求氏が5作目となった本機について「今まで以上にゴージャスでアドベンチャー的、そしてスリリングに仕上がっている。ホール様、海ファンの方々に必ず喜んでいただける仕上がりになっている」とコメント。続いて登壇した同社取締役・盧昇氏からは開発コンセプトなどが語られた。

 その後、試打コーナーでは試打会が、そしてステージではジャパンアクションエンタープライズによる「ハイパーエンターテイメントショー」や、3代目ミスマリンちゃんによるファッションショー、豪華景品が当たる抽選会などが開催され、展示会は大盛況のうちに幕を閉じた。
新幹線に乗り込み向かったのは大阪・難波。くいだおれ人形を見てからいざ展示会場へ。
会場受付にはご覧の通りコンパニオンがズラリ。これだけいると緊張しますね。
金沢氏の挨拶、そして盧氏からは開発コンセプトなどが語られました。更なる進化を遂げた「海」、その言葉に偽りなしです。
アクロバティックな「ハイパーエンターテイメントショー」が開催。海賊たちとの大立ち回りに思わず見入ってしまいました。
7月31日に決定した3代目ミスマリンちゃんの面々が登場すると、来場者はステージに釘付け。みんな可愛いですね。ただポーズは…う、うん可愛い。
衣装をチェンジしてのマリンちゃんたちのファッションショー。先ほどの衣装もいいけど、こちらもなかなか…。
カリブ海を舞台にマリンとワリンが大冒険!!
 「INカリブ」ということで、もちろん舞台はカリブ海。マリンちゃんがカリブ海を探索する「アドベンチャーモード」、ワリンちゃんがカリブ海で秘宝探しする「パイレーツモード」が新たに追加、お馴染み「海モード」を合わせた、3種類のモードにより構成されている。

 「パイレーツモード」は今までの海物語シリーズとは異なり、ストーリー性を持たせた演出が展開するモードとなっている。主人公はワリンで宿敵・ビートとバトルを繰り広げたり、巨大イカの襲来を乗り越えながら、財宝をゲットするという内容だ。全く新しい海物語を楽しみたいという人にオススメだぞ。

 「アドベンチャーモード」はマリンちゃんがメインのモード。「沈没船」「砂地」「洞窟」の3つのエリアをマリンちゃんが泳ぎ回り、そこで出現した扉を開けたり、洞窟の分かれ道を選んだり、ポーズを取ったり…と、マリンちゃんの行動によって、その後の展開が変化する。エリアによってスーパーリーチが異なるので、何度打っても楽しめる飽きの来ないモードだ。

 これら2つのモードといつもの海物語が楽しめる「海モード」の3つの中からプレイヤーは好みのモードを選択しプレイすることができる。この他にも、役モノ・ハイパーコンパスが回りだす激アツアクション「コンパスチャンス」や、リーチ成立時に動き出せばチャンスとなるシリーズ初の可動式役モノアクション「ハイパーシップ」を搭載。さらには連チャンが続けば聴くことができるマリンちゃんとワリンのプレミアムソングも用意されており、見ても聴いても楽しめる作りとなっている。
パイレーツモードはワリンが主役。ストーリーをベースに演出が展開します。
リーチの後に地図が出現したら「地図予告」。色が銀色や虎柄ならスーパーに発展!
「占い予告」では写真のようにマリンちゃんが登場すれば期待度がアップするようです。
ワリンとビートが因縁の対決に決着をつける「剣バトルリーチ」。勝負に負けてもマリンちゃんが登場すれば…。
海賊船との対決となる「船バトルリーチ」では、ビートの船を撃破すれば大当たりです。「剣バトルリーチ」同様、今までの海物語にはない演出ですね。
アドベンチャーモードはマリンちゃんの動きに注目しましょう!
シングルライン&砂地エリア限定となる「人魚リーチ」。ピンクの髪って…いいですね!
『大海物語』でもお馴染み「宝の山リーチ」。こちらはシングルライン&沈没船エリアで発生します。
同じ絵柄が画面に3つ停止後、ワリンが登場すれば「ワリンチャンス」へ。魚群が出現すれば激アツですよ!
写真はアドベンチャーモード時の確変昇格アクションである「マリンチャンス」。サムが出現する逆転パターンもあるのでお見逃しなく。
いつもの海を楽しみたい人は海モードでプレイ! シンプル・イズ・ベストです!!
群予告といえばやっぱりこれしかないでしょう、そう「魚群予告」です。いつ見ても最高ですね。
「珊瑚礁リーチ」もしっかりと健在。突入時の演出がリアルに進化しているとのこと。
大当たりの羅針盤となるハイパーコンパスです。「キュイーンッ!」となり高速回転すれば激アツ!!
シリーズ初の可動式役モノがコレ。このお陰で面白さも倍増!
5〜9連で「Summer days」、10〜14連で「Shiny star」、15連以降は「Dance&Chance」が流れます。
注目展示会コンパニオン No.086
こんな子とカリブ旅行に行きたいです!
後記
 今回、人生で初めての大阪に行きました。たこ焼きとお好み焼きを食べ、くいだおれ人形、道頓堀のグリコ、なんばグランド花月を撮影。端から、まるで修学旅行に来た高校生のようなはしゃぎようだったと思います。そして、食い倒れ人形が思ったよりも小さくて、逆にグリコの看板が異常にデカいということを知りました。

 展示会も楽しみましたが大阪の街も楽しんだ今回の取材。こういった機会がもっとあったらいろいろな所に行けるのに…。メーカーさんホントお願いしますね。そんなやましいことを考えずにはいられない今日この頃です。