ロデオ バーチャファイターF
バーチャファイターF
(C)SEGA (C)Sammy (C)RODEO
役構成
BIG BONUS
REG BONUS
12ゲーム又は8回の入賞で終了
10枚
10枚
10枚
4枚
1枚
REP
設定 BIG確率 REG確率 機械割
1 - - -
2 - - -
3 - - -
4 - - -
5 - - -
6 - - -
※メーカー未発表
大阪府公安委員会検定通過状況(2007年12月07日付)
ロデオ/2007年12月導入開始/設置期限2010年12月/5号機/RT/3枚がけ専用機/5ライン
  3D格闘ゲームの金字塔がパチスロ化!
  機種コメント
RT搭載機『バーチャファイターT』のARTバージョンがこの『バーチャファイターF』。基本的な仕様とゲームの流れは『〜T』とほぼ同様で、ボーナスの純増枚数もBIGが約315枚&約210枚、REGが約56枚と全く同じ。ボーナス終了後は「奥義体得ステージ」と呼ばれるチャンスゾーンに移行し、ここで通常リプレイよりも先にART突入目(リプレイ・リプレイ・ベル)を引けば50ゲームの完走型ART「最終決戦ステージ」に移行する。ART中はデュラルの色で成立役がナビされ、1ゲームあたり約1.3枚の増加が見込める仕組みだ。もちろんART終了後は再度「奥義体得ステージ」に移行するので、ARTのループも期待できるぞ。
  通常時の打ち方
左リール上段〜中段に10番のチェリーを狙う
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  機種レビュー
  サブ基板・F
 
液晶演出は唸るほどの美しさで、高設定はハイスペックと申し分のない仕上がり。初当たりまでの長い道のりはこの手のタイプには付きものだと考えれば、完成度はかなり高いと言えるんじゃないかな。このタイミングではなくもう少し早い時期に発表できていれば、もっと需要はあったんじゃないかな。良い出来だけに、ちょっと残念な気がします。
オススメランク:
  福助
 
RTタイプ『〜T』とARTタイプ『〜F』の2機種があるけど、ARTタイプの方が好み。だってほら、チャンスゾーンでリプレイがテンパイした時の緊張感が全然違う訳ですよ、『〜T』と『〜F』じゃ。それにしても、アツいシステムあり、液晶も綺麗でハイレベル、設定判別も比較的容易…なのに、近場のホールで全然人気がないのはなぜ? う〜ん、やっぱりボーナス確率がネックなのかなぁ…。
オススメランク:
  初の字
 
『〜T』の役構成とリール配列を見た時「ART機っぽくね?」と感じたんですが、やはりART版の『〜F』も用意されてたんですね。ていうか「ART機を開発したけど不適合になっちゃったから、とりあえず予備用に作っておいたRT版をリリースしちゃえ…と思ったらART版も適合したから、やっぱりこっちもリリースしちゃえ」みたいな感じでしょうか。そうだとしたら何だかなぁ。
オススメランク: